毎年恒例のマイケル・ダナ&ジェフ・ダナ兄弟との近況報告

弊社で「ケルティック・ロマンス」を発売する数年前から、
ワタクシ毎年9月になるとマイケル・ダナさんと近況報告をするような感じになりまして。

普段だとお互い「こんな仕事したよー」とか「ケルロマがこのぐらい売れましたよー」というような話をするのですが、
今年はマイケルさんとジェフ・ダナさんがエミー賞とアニー賞の音楽部門にノミネートされたので、
なかなかめでたいムードの近況報告タイムでした。

アニメ『The Breadwinner(邦題:生きのびるために)』(17)の方はもうアニー賞の結果が出ていて、
まあ今年は『リメンバー・ミー』(17)が強すぎて残念ながら受賞はならずだったのですが、
ワタクシが彼らとやり取りした日は、まだエミー賞の受賞結果が出ていなかったんですよね。

で、彼らは『またの名をグレイス(Alias Grace)』で作曲賞リミテッドシリーズ/テレビ映画/スペシャル部門にノミネートされていて、
マイケルさんはさらに『ラスト・タイクーン』でメインタイトル・テーマ音楽賞にもノミネートされていたのでした。

「おめでとうございます! 受賞を願ってます!」とお伝えしたのですが、
当のご本人たちはサバサバした感じで、
ジェフさんに至っては「うーん、まあ僕らは”ムリじゃないかな”って思ってるよ。ハハハハ!」と言ってました。

受賞結果はさておき、『その名はグレイス』も『生きのびるために』も『ラスト・タイクーン』のテーマ曲も、
いずれもかなりクオリティ高い音楽なので、
Netflixなどでドラマをご覧になっている方は、
是非サウンドトラックアルバムも聴いて頂きたいなーと思います。

 

 

余談ですが、マイケルさんとジェフさんに「最近こんな仕事をやってます」とライナーノーツを書かせて頂いたサントラ盤のタイトルをいくつか挙げたら、
「いい仕事してるね!」と言ってくれたのがすごく嬉しかったです。
またマイケルさんは「『Merry Christmas! ロンドンに奇跡を起こした男』はいい映画だから是非観てほしいな」と言ってました。
ワタクシがサントラ盤にライナーノーツを書くことになったら話を聞かせてもらえそうですが、日本盤リリースされるかな…?是非リリースして欲しいんですけども。

 

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