第90回アカデミー賞の作曲賞の行方を予想してみる

さてそろそろアカデミー賞授賞式ですねということで、
映画音楽ライターであるところのワタクシも、
作曲賞の結果予想などをしてみようかなと思います。

今回作曲賞にノミネートされたのは、

アレクサンドル・デスプラ/『シェイプ・オブ・ウォーター』
ジョン・ウィリアムズ/『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
ハンス・ジマー/『ダンケルク』
ジョニー・グリーンウッド/『ファントム・スレッド』
カーター・バーウェル/『スリー・ビルボード』

…という顔ぶれでした。

 

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「ケルティック・ロマンス」の音楽で演技してくれるフィギュアスケーターが現れるのを待っている人(=私です)のお話。

フィギュアスケートのシーズンになるといつも思うことなのですが、

弊社で発売しているマイケル・ダナ&ジェフ・ダナのアルバム「ケルティック・ロマンス」の曲で演技してくれるフィギュアスケーターが現れてくれないかなぁ……。

今年のピョンチャン五輪でも、
『アメリ』とか『アンナ・カレーニナ』とか『SAYURI』とか『M:I-2』とか『ブラック・スワン』とか、
ショートプログラムとフリーの演技の両方ででいろんな映画のサントラを耳にしましたが、
「ケルティック・ロマンス」の曲もドラマティックでイケると思うのですよ。

 

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M4サイズの袋ナットでムダに苦労したというお話。

先日仕事場の掃除をしていた時に、
パソコン用デスクの袋ナットが1箇所外れていたことに気づきまして。
周囲を探し回ってみたのですが、
外れたナットはどこにも見つからず。
どうやらだいぶ前から外れていて、
掃除機で吸い込んで捨ててしまっていたようでした。

で、まあ今でこそ「袋ナット」なんてフツーに書いておりますが、
ワタクシDIYにとんと無頓着なものですから、
どこかでブツを調達しようにも肝心の製品の名前が分からなくて、
40個前後で460円程度の部品のためにムダに時間を費やしてしまったのでした。。

 

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『スリー・ビルボード』サントラ盤に収録されたボーカルナンバーをじっくり味わってみる

ランブリング・レコーズ様からのご依頼で、
『スリー・ビルボード』(17)のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。

以前のブログでカーター・バーウェルのスコアをご紹介したので、
今回は映画の中で使われた歌モノを中心にご紹介していこうかなと思います。

…というわけでサントラ盤の収録曲は以下の通り。
歌モノ(既製曲)は太字にしてあります。

1. Mildred Goes to War
2. The Deer
3. Buckskin Stallion Blues (Performed by Townes Van Zandt)
4. A Cough of Blood, A Dark Drive
5. I’ve Been Arrested
6. Fruit Loops
7. His Master’s Voice (Performed by Monsters Of Folk)
8. Billboards On Fire
9. Slippers
10. The Last Rose of Summer (Performed by Renée Fleming, Jeffrey Tate & The English Chamber Orchestra)
11. My Dear Anne
12. Walk Away Renee (Performed by The Four Tops)
13. Billboards Are Back
14. Collecting Samples
15. Sorry Welby
16. The Night They Drove Old Dixie Down (Performed by Joan Baez)
17. Countermove
18. Can’t Give Up Hope
19. Buckskin Stallion Blues (Performed by Amy Annelle)

 

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『スリープレス・ナイト』のサントラ盤はジャーマンテクノのアルバムのように聴いて頂きたい、というお話。

ランブリング・レコーズ様からのご依頼で、
『スリープレス・ナイト』(17)のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。
オリジナル・スコアの作曲は『ピエロがお前を嘲笑う』(14)のミヒャエル・カム。
ドイツ出身の作曲家です。

監督が『ピエロがお前を嘲笑う』のバラン・ボー・オダーということで作曲家も続投した形ですが、
『ピエロがお前を嘲笑う』の日本版公式サイトのキャスト/スタッフページにも、
『スリープレス・ナイト』のサイトにもカムのプロフィールは紹介されていなかったので、サントラリスナーの間でもほぼ未知の存在と言えるでしょう。

以前もブログで書いたような気がしますが、
ワタクシまだ日本で知名度が低い新進気鋭の作曲家を紹介するのが大好きですので、
今回も年末進行でタイトなスケジュールだったにもかかわらず、
映画音楽ライター根性を出してミヒャエル・カムご本人に独占インタビューを行いました。

 

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