『スリープレス・ナイト』のサントラ盤はジャーマンテクノのアルバムのように聴いて頂きたい、というお話。

ランブリング・レコーズ様からのご依頼で、
『スリープレス・ナイト』(17)のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。
オリジナル・スコアの作曲は『ピエロがお前を嘲笑う』(14)のミヒャエル・カム。
ドイツ出身の作曲家です。

監督が『ピエロがお前を嘲笑う』のバラン・ボー・オダーということで作曲家も続投した形ですが、
『ピエロがお前を嘲笑う』の日本版公式サイトのキャスト/スタッフページにも、
『スリープレス・ナイト』のサイトにもカムのプロフィールは紹介されていなかったので、サントラリスナーの間でもほぼ未知の存在と言えるでしょう。

以前もブログで書いたような気がしますが、
ワタクシまだ日本で知名度が低い新進気鋭の作曲家を紹介するのが大好きですので、
今回も年末進行でタイトなスケジュールだったにもかかわらず、
映画音楽ライター根性を出してミヒャエル・カムご本人に独占インタビューを行いました。

 

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