pupaのライブに行ってきた

先日ブログに書いたアメリカの中間選挙ですが、共和党から立候補したリンダ・マクマホン女史は落選したそうです。民主党が大敗したと報道される中で負けちゃうあたりが何ともWWEっぽいなーという感じなのですが、まぁ今後はWWEもあまり政治には手を出さず、エンターテインメントとボランティア活動に絞って活動していって頂きたいと思います。

それはさておき、先日のシャルロット・ゲンズブールに続いて、11/3に東京国際フォーラムで開催されたpupaのライブ”dreaming 6 pupas”に行ってきました。

2008年のpupaのライブに2回行ってるし、去年は幸宏さんのソロライブ(@SHIBUYA-AX)にも行っているので、割と頻繁かつコンスタントにpupaの皆さんの演奏を聴いているのですが、何度見ても飽きません。いやー今回もいいライブでした。

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仕事納め

30日の午後に、今年最後の仕事を済ませて参りました。
これで2008年度のレーベルの仕事は全て終了という事になります。

28日と29日は仕事のリサーチ&私用で東京に行っていたのですが、ニュースで報道された通り、
29日は東北新幹線が運行管理システムのトラブルに見舞われまして、仙台に戻ってくるのも
ひと苦労でございました。

「帰省ラッシュ+運行ダイヤの乱れ」ですから、その混雑ぶりは推して知るべしといった感じです。
ああ疲れた。JRもこういう大事な時期にトラブル起こすかなぁ、フツー。

さて今回は2008年を振り返るという事で、今年購入したアルバムで個人的に気に入った作品を
トップ5形式で挙げてみたりしたいと思います。

1. PUPA “Floating Pupa” (EMIミュージック・ジャパン)
 今年一番聴きました。エレクトロニカとアコースティック・サウンドが絶妙なさじ加減でミックスされた
 心地よいサウンド。幸宏さんの名盤”Blue Moon Blue”に「キュートさ」を加味した進化形かと。
 「Tameiki」と「How」を聴いて高野寛さんの完全復活を確信した次第です。

2. Daryl Hall & John Oates “Live at the Troubadour” (Shout! Factory)
 ホール&オーツの2008年5月のライブを収録したCD2枚組+DVD付きの豪華盤。ダリル・ホールが
 web上で展開しているライブ企画”Live from Daryl’s House”の延長線上にあるアンプラグドな
 演奏ですが、彼らの80年代の瑞々しさが随所に感じられてよい感じです。
 
3. Yellow Magic Orchestra “LONDONYMO” & “GIJONYMO” (commons)
 YMO(というかHuman Audio Sponge)のロンドン/スペイン公演を収録したライブ盤。Sketch Showの
 楽曲は(いい曲ではあっても)淡々としたノリのものが多かった印象があるのですが、このライブの
 アレンジはメリハリが効いていて、ワタクシはこちらのバージョンの方が好きです。

4. Steve Jansen “Slope” (samadhisound)
 元JAPANのスティーヴ・ジャンセンの初ソロ作品。アンビエント/エレクトロニカ系の楽曲がメインで、
 シルヴィアンやティム・エルセンバーグらがゲスト・ヴォーカリストとして参加。出来ればスティーヴも
 1曲くらい”Stay Close”や”BETSU-NI”で披露した美声を聴かせてほしかった…。

5. miette-one “Children’s Corner” (abcdefg record / Girl School)
 名古屋のインディーズレーベル「abcdefg record」の女番長(とレーベルのサイトに書いてあります)、
 miette-one女史による、ヨーロピアン・テイスト溢れるラブリーなガールズポップス・アルバム。
 「インディーズでガールズポップスを演るとはどういう事か?」という課題に対するひとつの答えが
 この作品にはあるのではないかと思います。勉強になりました。

…とまぁ、見事に偏ったラインナップになってしまいましたが、そもそもマイベストなんていうのは
そういうものなわけでして、大目に見て頂ければと思います。

明日は映画『ミラーズ』(08)を観てきます。

  

floating 6 pupas

先週の日曜日、PUPAの東京公演(@渋谷C.C.Lemonホール)に行ってきました。

リキッドルームのお披露目ライブもすごく良かったのですが、やっぱりアルバムを
じっくり聞き込んでから観るライブは格別だなぁ〜と思った次第です。

生楽器と電子音が奏でるハーモニーが実に心地よいライブでした。まさに夢心地。
しかも今回はPUPAの曲だけではなく、高野寛さんの新曲”LOV”や原田知世さんの
“Are You There”(バカラックのカヴァー)、”ロマンス”、(高橋)幸宏さんの”ETERNITY”に
懐かしの名曲”It’s Gonna Work Out”(!)まで披露してくれるなどサービス満点。
そういえばNHKホールの”Wild & Moody”ツアーの時もこの曲で盛り上がったなぁ〜
などと20数年前の興奮がふっと蘇って参りました。

幸宏さんの生ドラムも”Unfixed Stars”、”Sunny Day Blue”、”Glass”、”Are You There”、
“ロマンス”でたっぷり堪能出来ました。

特別ゲストの細野さんは”Glass”、”Are You There”、”Creaks”とアンコールで登場。
ウソかホントか分かりませんが、リハなしのぶっつけ本番でベースを弾く事になったそうで、
演奏前に「これどういう曲だったっけ?」みたいな感じで譜面をしげしげと眺めるゆる〜い姿が
妙に印象に残ってます(幸宏さんに「おジイちゃんじゃないんだから」とか言われていたような)。

もちろん演奏はバッチリ決まってました。あの太いベース音がうねって幸宏さんのドラムと
渾然一体になる気持ちよさは、ファンの方にはもう説明不要でしょう。

当日は映像収録していたので、たぶんDVD化されるんじゃないかと。
ついでにライブ盤も出てほしいなぁ。

ちなみにワタクシはプレミアムシートのチケットを購入したのですが、特製ブックレットは
先頃のリキッドルームや夏フェスの写真集と、リキッドルームのライブ映像4曲+”Anywhere”の
PVを収めたDVDといった感じの内容です(仕事が忙しくてまだDVD本編を見ていないのですが)。
グッズを買い漁ったうえに、10日にはYMO(HASYMO)のロンドン/スペイン公演のCDが出るので、
今月は散財決定です。

終演後、恐らくこれからPUPAメンバーの楽屋に向かうと思われる鮎川誠さん&シーナさんを発見。
相変わらず「ロッカーです!」というオーラを放っていてカッコよかったです。