明日から『映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』(15)が劇場公開になりますが、
アードマンのクレイアニメはいつもクオリティ高くていいですね。
大人のワタクシでも楽しめました。
ちなみにTVシリーズの第1シーズンを観ていると、
「あのお婆さん、都会であんな仕事やってたのか!」と分かる小ネタが仕込んでありました。
さて今回はいきなり本題の音楽から入らせて頂きます。
『ウォレスとグルミット』の時はTV版も映画版も同じジュリアン・ノットが音楽を担当しましたが、
(ただし映画版の音楽はハンス・ジマーがプロデューサーとして監修してました)
『ひつじのショーン』はTV版のマーク・トーマスに代わってアイラン・エシュケリが担当することになりました。
そして今回のサントラ盤の最大のセールスポイントは、
映画の主題歌がきちんと収録されている!
…ということなんですねー。