BANGER!!!に寄稿したスティング映画主題歌&挿入歌コラムの補足的なお話。

先日、BANGER!!!にスティングの映画音楽コラムを書きました。

『卒業白書』『レオン』……スティングの映画主題歌・挿入歌を振り返る 
10月の来日公演が迫っているぞ!!| BANGER!!!
https://www.banger.jp/movie/18752/

ワタクシはブライアン・フェリーと同じくらいスティングが大好きなので、
「映画に提供した曲について何か書きたい」と常々思っておりました。
そしたらちょうど10月に来日公演があるということで、
このタイミングに合わせて長年温めていたネタを書いちゃおうかと思い立った次第です。

以前のブライアン・フェリーの映画挿入歌コラムは、
諸般の事情で来日公演”後”に原稿を書いたのですが、
今回は来日公演のプロモーションになるように、
公演”前”に拙稿が掲載されるようにしようと急ピッチで原稿を書きました。

で、まぁ当初から予想はしていたのですが、
指定された文字数でスティングの膨大な映画主題歌・挿入歌を全部紹介するのはさすがに難しい。
俳優としてのキャリアにも触れたかったのだけれども、そうなると文字数がますます足りない。。

ひとまずBANGER!!!のコラムでは比較的知名度の高い作品と、
近年語られる機会の少ない作品をざっくりご紹介してみました。
超有名作品ばかりご紹介しても「そんなの言われなくても知ってるよ」となってしまうし、
マイナーな作品ばかりご紹介しても「全然知らない。もっと有名なのないの?」と言われてしまうので、このあたりのバランス配分が難しい。

…というわけで、諸般の事情で書きたくても書けなかったスティングの楽曲提供作品については、今回のブログで補完させて頂きたいと思います。

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ロキシー・ミュージック ロックの殿堂入り記念/自分はいかにしてロキシーとブライアン・フェリーの音楽と出会ったか

ワタクシ、ブライアン・フェリーとロキシー・ミュージックの音楽が大好きなわけですが、彼らの音楽を26年くらい聴いている計算になります。
(まぁ、それでも先日のフェリーさんの来日公演の客層の中では若年層に入るかもしれませんが…)

フェリーさんの曲を知るきっかけとなったのは、
高橋幸宏の1983年のアルバム「薔薇色の明日」でした。
B面にフェリーさんのカヴァー”This Island Earth”が収録されていたのですね。

高橋幸宏 / 薔薇色の明日 (amazon)
高橋幸宏 / 薔薇色の明日 (TOWER RECORDS)

普通、初めて聴いたフェリー/ロキシーの曲というと”スレイヴ・トゥ・ラヴ”だったり
“モア・ザン・ディス”だったり”アヴァロン”だったりするわけですが、
ワタクシの場合は”This Island Earth”。しかも幸宏さんのカヴァー。
当時小学校高学年だったかなー。屈折してます。

「ベールを脱いだ花嫁」で原曲を聴くのはもう少し後のことになるのですが。

 

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「BANGER!!!」ブライアン・フェリーの記事の補足/コラムで紹介しきれなかった作品について

前回のブログでもちょろっと書きましたが、
先日ブライアン・フェリーの東京公演を観てきました。

ブログでライブレポートでも書こうかなと思っていたのですが、
ちょうど「BANGER!!!」のコラムを今月あと1本書かなければならなかったので、
そちらにフェリーさんについてのコラムを書かせて頂くことにしました。

そうは言っても、
ただライブレポートを書いただけでは映画と全然関係ないし、
映画音楽ライターらしくもない。
そこであれこれ考えた結果、
「ブライアン・フェリー&ロキシー・ミュージックの曲が使われた映画紹介」というお題でコラムを書いてみようと思った次第です。

『キングスマン』『ナインハーフ』英ロック界の伊達男ブライアン・フェリーの音楽を堪能 | BANGER!!!
https://www.banger.jp/movie/6753/

 

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「友よ、サラヴァと言おう」 高橋ユキヒロ Saravah! 40th Anniversary Liveに行ってきた。

先日の3連休にお休みを頂きまして、
高橋ユキヒロ Saravah! 40th Anniversary Live(場所:東京国際フォーラム ホールC)に行ってきました。
ちなみに本日のブログタイトルはフレッド・カヴァイエ監督の映画『友よ、さらばと言おう』(14)が元ネタです。

1978年のアルバム「Saravah!」のボーカル新録+最新リマスタリング盤「Saravah Saravah!」の発売に合わせての「Saravah!」全曲完全再現ライブということで、いやもう最高に素晴らしい音楽体験をさせて頂きました。

「Saravah!」の曲はストリングスやブラス(ホーンセクション)を多用したゴージャスなサウンドなので、ライブでの完全再現が非常に難しいだろうなと思っておりました。
生でやるなら弦とブラスの人をそれなりの人数雇わないといけないだろうし、当時のアルバムに参加したゲストミュージシャンも大御所ばかりだから、気軽にサポートで呼べないだろうし(故人の方もいらっしゃるし)、だからといってハードディスクのオケを多用してしまったら、それはそれで味気ない。
そういう意味では、バンドスタイルでのライブ演奏に向かなそうなアルバムなのではないかと。

 

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80年代・90年代の映画の拡張版サントラをいろいろ買いましたの巻。

去年は新旧サントラ盤が豊作だったなーという印象でしたが、
今年も次から次にサントラの名盤がリリースされていて、
片っ端からあれもこれもと買っていった結果、
仕事場の棚の空きスペースがどんどんサントラ盤で埋まっていっている今日この頃です。

ワタクシはどちらかというと新しい映画音楽家の方々の作品を好んで買う傾向があるのですが、
過去作品の完全盤や拡張盤などもいろいろ買ってます。
ワタクシの場合、映画を見始めたのが80年代半ばから90年代あたりなので、
個人的に思い入れのある作品もその時期のものが多くて、
80年代・90年代のサントラの拡張盤とか完全盤が出るとつい買ってしまうのです。

人によっては「え?この映画の完全盤を買うの?わざわざ高いお金を出して?」と思うような作品でも、
好きな作曲家だったりするとコレクター根性を出してつい限定盤を買ってしまう。
ちなみに『キリング・ミー・ソフトリー』(02)のサントラ盤を買った時には「マジで買ったんですか?」と言われました。
(「だってパトリック・ドイルの音楽が好きなんだもん!別にいいじゃない!」と思いましたが)

…というわけで、今年の上半期に購入した拡張盤・完全盤は以下の通り。

 

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