2021年最後に買ったサントラ盤(『ラブ・アクチュアリー』スコア盤/『クエスト・オブ・キング 魔法使いと4人の騎士』)

11月の中あたりから怒涛の原稿締切ラッシュが続いておりまして、ブログの更新が思いっきり滞っております。
毎日のように原稿を書いていると、仕事がひと段落する頃にはブログまで書こうという気がなくなるんですよね…。
とにかく時間がないのでゆっくり映画を観ることもままならず、気分転換にEテレの15分番組を観るのが精一杯という状態。

そんなわけで、最近買ったサントラ盤をご紹介して(…と言っても2枚だけですが)2021年最後のブログにさせて頂きたいと思います。

■その1:『ラブ・アクチュアリー』(03)スコア盤

クレイグ・アームストロングの音楽をこよなく愛するアームストロンガーとしては、映画の公開当時から発売してほしいと思っていた『ラブ・アクチュアリー』のスコア盤。

当初の予定より発売日が延びたということで、クリスマスの日に手に入ればいいネタになったのですが、このアルバムと”おまとめ発送”にしていた某サントラ盤も入荷が延びに延びまくったので、おとといになってようやく手に入りました。。

スコア盤の宿命である「コンピ盤に比べてジャケ写が地味」という件ですが、このアルバムに関して言えばジャケットがリバーシブル仕様になっているのが密かに嬉しい

コンピ盤では数曲しか聴けなかったアームストロングのスコアが60分近く聴けて幸せです。

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最近買ったサントラ&洋楽アルバム/『夜霧のマンハッタン』『テスラ エジソンが恐れた天才』「Rosa Morta」「Stage Whisper」

コロナ禍が一向に収束しないどころか、事態が悪化している印象すら受ける今日このごろ。外食に行かず、仙台市中心部にも全く出掛けない生活を続けて1年以上になります。
その結果、外食費と交通費の負担が減ったので、浮いたお金をサントラや洋楽アルバムの購入費に充てることが出来るようになりました。

いままでだったら「この限定盤、興味があるけどお値段高めだなぁ」と逡巡していたサントラも即買い。
内容が気にはなっていたけど、あと一歩のところで踏ん切りがつかず購入を見送っていた洋楽アルバムも遅まきながら購入。外出自粛生活のささやかな楽しみといったところでしょうか。
そしてどのアルバムも個人的に「当たり」だったので、その一部を簡単にご紹介したいと思います。

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先月買ったサントラ盤4点(『張り込みプラス』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『ヴィクター・フランケンシュタイン』『必殺商売人』)

10月は結構前に予約注文していたサントラ盤の入荷・発送連絡が続々と来まして、
本来だったらタイミング的に分散して手に入れる予定だったものが、集中的に送られて参りました。。

まだじっくり聴きこんでいないアルバムもいろいろあるのですが、
とりあえず「こんなものを買ってみました」ということでご報告です。

その1:『張り込みプラス』(93)サントラ盤
Intradaからリリースされたジョン・バダム監督作のサントラ盤。
音楽はバダム監督の盟友アーサー・B・ルビンスタイン。

ワタクシ的には、正直言って粋なシンセ・サウンドを聴かせた1作目の『張り込み』(87)のサントラ盤の方が欲しかったのですが、
ルビンスタインのサントラは『ハード・ウェイ』(91)や『ニック・オブ・タイム』(95)も持っているので、
やはりバダム作品好きのルビンスタイナー的に『張り込みプラス』のサントラも押さえておいた方がいいだろうと思って購入。
全35曲の収録時間60分ちょっとで、タワレコで3,800円くらい。
ルビンスタインも知る人ぞ知る作曲家という感じなので、
ハッキリ言ってマニア向けのコレクターズアイテムですね。。
しかしルビンスタインの90年代的な「オケ+シンセ」のキレのあるスコアが堪能できるので、
ワタクシ的には満足度の高い買い物でした。

■タワーレコードの商品紹介ページ
Another Stakeout – Original Soundtrack

 

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2016年のごく私的サントラ・トップ10を選んだら、原稿締め切り日の朝みたいになっちまったの巻

今年も残すところあと僅かということで、
サントラブログの締めくくり的なネタを投稿させて頂きたいと思います。
なおブログタイトルの元ネタは、ボビー・ギレスピー選曲のコンピ盤のアレです。

映画音楽ライターであるところのワタクシが選ぶ、
ごく私的な音楽のよかった今年の映画(=サントラ盤)10選ということで、
「今年」というのをどう定義すべきか毎年悩むのですが、
「2016年に日本で公開になった映画」
…とさせて頂きたいと思います。
それゆえ海外では2015年公開だった作品が入っていたり、
逆に海外では今年公開されたけど、
日本では来年公開の映画は入っていなかったりしますが、
その点は何卒ご了承下さい。

 

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クレイグ・アームストロングの音楽が好きなので、『スノーデン』のサントラは2種類買いましたの巻

snowden

以前『世界一キライなあなたに』(16)のブログネタの時も書きましたが、
ワタクシは90年代後半からクレイグ・アームストロングの音楽を追ってきた自称「アームストロンガー」なので、
当然のように彼の新作『スノーデン』(16)のサントラも購入しました。
しかも2種類。

ひとつはアームストロングとアダム・ピータースのスコアを収録した、青いジャケットの通常盤。
もうひとつはアームストロングのスコアだけを収録した、配信オンリーのオーケストラル・スコア・アルバム。
こちらのジャケットは茶色。
CDじゃないから”盤”という字は使えませんのでスコア・アルバムと表記させて頂きます。

 

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