最近買ったサントラ盤(『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』『DUNE/デューン 砂の惑星』『ラブ&モンスターズ』)

現在、仕事で優先的に聴かなければならない音源が複数ありまして、ほかのサントラを聴く時間が作れない状況が続いています。

しかしながら在庫があるうちに買っておかないと、あとになって欲しくなっても品切れというケースが多々ありますので、ひとまず買うだけは買いました。

まだ1回しか聴いていなかったり、
仕事場に積み状態のままだったりしますが、
とりあえず最近買ったサントラ盤はこんな感じです。

■その1:『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(21)

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『スケアリーストーリーズ 怖い本』BANGER!!!コラムの補足(マルコ・ベルトラミ独占インタビューこぼれ話…のようなもの)

先日、BANGER!!!で『スケアリーストーリーズ 怖い本』(19)の音楽コラムを書きました。

デル・トロら巨匠を支える作曲家 マルコ・ベルトラミ独占インタビュー!
怪物を音楽的に描き分けた『スケアリーストーリーズ 怖い本』
https://www.banger.jp/movie/64872/

音楽コラムというか、音楽担当のマルコ(・ベルトラミ)さんへのインタビュー記事ですね。『キング・オブ・エジプト』(16)以来、久々にマルコさんにインタビュー出来て楽しかったです。

インタビューこそ久々になってしまいましたが、マルコさんとはちょくちょくコンタクトを取っていて、彼が『フリーソロ』(18)でエミー賞の音楽賞を受賞した時とか、LAで山火事が猛威を振るった時とか、パンデミックの時のとか、お互いの近況報告も兼ねて時々やり取りしてました。

今回の場合、先方に連絡を取ったのが日本でオリ・パラを開催して新型コロナの感染者数が爆上がりしていた頃でした。
マルコさんが「君のところは大丈夫なの?」と仰るので、「感染者数が爆上がりして大変なので、出掛けなきゃいけないときは『クワイエット・プレイス』(18)のアボット一家みたいにものすごく気をつけて外を歩いてます」と答えたら、「ああ、なるほどねぇ(笑)。でもその気持ち分かるよ」と言ってくれました。そういう流れの中で、今回のインタビューが実現したというわけです。

『スケアリーストーリーズ』の音楽の聴きどころについては、BANGER!!!のコラムの中でだいたい書いてしまったので、当方のブログではその補足的なネタを少し書かせて頂きます。

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『フォードvsフェラーリ』は、スコアアルバムとコンピレーションアルバムの両方が欲しくなる音楽でした。

先週『フォードvsフェラーリ』(19)を観てきました。
ワタクシはマルコ・ベルトラミの音楽が一番楽しみだったのですが、今回は思いっきりギターロックを鳴らしていて、映画本編に負けないくらい面白い音楽に仕上がっていました。

で、ブログで何か書こうと思っていたのですが、
どうせなら1月のBANGER!!!コラムでスコアの聴きどころをしっかりご紹介しようと思い、
ブログ用にストックしていたネタを全てBANGER!!!のコラムに注ぎ込んでしまいました。。

多彩なギターサウンドとエンジン音が融合『フォードvsフェラーリ』のパワフルな音楽 | BANGER!!!
https://www.banger.jp/movie/26569/

…つきましては、マルコさんのスコアの聴きどころについては上記BANGER!!!コラムをご覧頂くとして、
ここではその補足的なネタを書かせて頂きたいと思います。

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第91回アカデミー賞の作曲賞は誰が受賞するのか考えてみた。

先頃アカデミー賞のノミネート作品が発表になりましたが、
仕事柄いつも作曲賞に注目しているワタクシと致しましては、
今年の作曲賞はちょっと驚きのノミネート結果だったなぁと思いました。

ゴールデングローブ賞の作曲賞を受賞した『ファースト・マン』がアカデミー賞には選ばれなかったというまさかの事態。
今年は「ゴールデングローブを制した作曲家がアカデミー賞も制す」という法則が適用されないわけで、こいつぁちょっとした事件ですよ!(大袈裟)

ゴールデングローブ賞とアカデミー賞の作曲賞候補作を見比べてみるとこんな感じ。

76th Golden Globe Awards

『ファースト・マン』 ジャスティン・ハーウィッツ(受賞)
『ブラックパンサー』 ルドウィグ・ゴランソン
『犬ヶ島』 アレクサンドル・デスプラ
『メリー・ポピンズ リターンズ』 マーク・シャイマン
『クワイエット・プレイス』 マルコ・ベルトラミ

91st Academy Awards

『ブラックパンサー』 ルドウィグ・ゴランソン
『ブラック・クランズマン』 テレンス・ブランチャード
『ビール・ストリートの恋人たち』 ニコラス・ブリテル
『犬ヶ島』 アレクサンドル・デスプラ
『メリー・ポピンズ リターンズ』 マーク・シャイマン

『クワイエット・プレイス』と『ファースト・マン』が候補から外れて、
『ビール・ストリートの恋人たち』と『ブラック・クランズマン』が新たにINしてきたと。
「で、だれが作曲賞を受賞する?」という話ですよね。。

 

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2016年のごく私的サントラ・トップ10を選んだら、原稿締め切り日の朝みたいになっちまったの巻

今年も残すところあと僅かということで、
サントラブログの締めくくり的なネタを投稿させて頂きたいと思います。
なおブログタイトルの元ネタは、ボビー・ギレスピー選曲のコンピ盤のアレです。

映画音楽ライターであるところのワタクシが選ぶ、
ごく私的な音楽のよかった今年の映画(=サントラ盤)10選ということで、
「今年」というのをどう定義すべきか毎年悩むのですが、
「2016年に日本で公開になった映画」
…とさせて頂きたいと思います。
それゆえ海外では2015年公開だった作品が入っていたり、
逆に海外では今年公開されたけど、
日本では来年公開の映画は入っていなかったりしますが、
その点は何卒ご了承下さい。

 

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