『夢幻戦士ヴァリス』のエンディングテーマ「Miss Blueに微笑みを」を久々に聴いて感動したお話

震災の時もそうだったのですが、ワタクシ「音楽の力でみんなを元気に!」みたいな感じにはどうも馴染めなくて、最近はコロナ渦の「今」を反映した音楽を聴くと疲れるので、少し前の、あるいはちょっと昔のアルバムをいろいろ聴いています。

で、『ゲームセンターCX』のメガドライブ版『夢幻戦士ヴァリス』回の再放送があった時、「そういえばPCエンジンSUPER CD-ROM2版はよくプレイしたなぁ」というのを思い出しまして、久々にレトロゲーム収納棚からソフトを引っ張り出してきました。

手持ちのPCエンジンDuoは10年以上前にディスクの読み取り部分が故障して動かなくなったので、もうゲームはプレイ出来ません。
まあゲーム本編やビジュアルシーンはYouTubeのプレイ動画を見ればいいわけで、ワタクシの目当てはエンディングテーマの「Miss Blueに微笑みを」でした。

PCエンジン版は優子役の島本須美さんが歌って下さっているんですよね。。

インストの原曲は最近になって初めて聴いたのですが、もともと80年代アイドルポップスっぽい旋律だった曲を、とてもうまくボーカルナンバーにアレンジしているなーと思いました。

ドラマティックでアップテンポなストリングス(シンセ・ストリングス)、
軽やかなソプラノサックスソロ、
間奏パート2回目のキメキメなギターソロなど、
往年のアイドルポップスのツボを抑えたアレンジが素晴らしい。

そして優子のキャラクターを投影した(と思われる)島本さんの瑞々しいボーカルが胸を打つ。
今のアイドルポップスが持っていないもの、最近のJ-POPから失われてしまったものが、この歌の中に全て詰まっているのではないかと思ってしまったほどです。
あまりにもいい曲すぎて、1日で20回くらい聴いてしまいました。。

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『サンサーラ・ナーガ 1&2』のサントラ盤が届きました。

先頃「D4エンタープライズから『サンサーラ・ナーガ』のサントラ盤が出るらしい」という情報をネットで仕入れまして、
D4の直販サイトで製品を予約注文していたのですが、
きのう早速サントラ盤が手元に届きました。

いやもう『サンサーラ・ナーガ』は『女神転生II』と並んで当時ハマりにハマったファミコンの2大RPGでして、
自分の人生観にも少なからず影響を与えた(と思う)ゲームだったので、
こうして川井憲次氏の音楽がまとめて聴けるというのはありがたいですね。
(CDが3500円、送料やら振込手数料やらで結局5000円近くの出費になりましたが…)

サントラはCD2枚組で、
Disc1は『サンサーラ・ナーガ』の音源が40曲で60分強、
Disc2は『サンサーラ・ナーガ2』の音源が16曲で34分強。

 

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【追悼】僕は鶴ひろみさんの声を聞いて大人になった

昨日は朝起きてtwitterを覗いたら、
声優・鶴ひろみさんの訃報がタイムラインに流れてきて、
亡くなった時の状況がああいう感じでしたので、
あまりのショックに全身から血の気がと引きました。
昨日は全く仕事が手につかなかったな…。

鶴ひろみさん死去 大動脈剥離 | 2017/11/17(金) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6261526

 

鶴さんは『それいけ!アンパンマン』のドキンちゃんと『ドラゴンボール』のブルマ役で有名ですが、
ワタクシの場合、初めて鶴さんの声を聞いたのは『キン肉マン』のナツコ役だったと思います。
「鶴さんの声がいいなー」と意識してアニメを見るようになったのは、
やはり『ドラゴンボール』のブルマ役ということになりますが。
『ペリーヌ物語』は再放送の時に観て、
その後は『超時空要塞マクロス』のキム、
『めぞん一刻』の九条明日菜、
『きまぐれオレンジロード』の鮎川まどか、
『らんま1/2』の久遠寺右京、
『ツヨシしっかりしなさい』の井川恵子、
『GS美神』の美神令子…というように、
自分の子供時代~青春時代に多くのアニメヒロインの声を担当されていたので、言うなれば鶴さんの声を聞いて育ったようなものでした。
確かNHK教育の人形劇「のびのびノンちゃん」も録画して時々観ていました(池田秀一さんや島津冴子さんも声をアテていたので)。

 

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ダイエー碑文谷店の思い出

daiei

先日「碑文谷のダイエーが41年の歴史に幕」というニュースをTVでやっていて、
「ああ、ついにこの時が来てしまったのね…」と何だか切ない気持ちになりました。

…というのも、時々ここのブログでも書いておりますが、
ワタクシ中1の頃まで目黒区碑文谷に住んでおりましたので、
碑文谷ダイエーは生活の一部であり、
「ゲーム」「ガンダム」「メシ」「映画」など、
自分という人間を形成するもの(=趣味・嗜好)の多くを提供してくれた、
大切な場所でもあったのです。

 

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