Back Lot Music正規輸入盤5タイトル(ヒクドラ3、ワイスピ ICE BREAKなど)のライナーノーツを書かせて頂きました。

ランブリング・レコーズさんがBack Lot Musicリリースのサントラ盤15タイトルを正規輸入盤としてリリースしましたが、
先方からのご依頼で、そのうちの5タイトルのライナーノーツを書かせて頂きました。

今回リリースされた15タイトルは、
アニメからアクション、シリアスドラマ、異色ホラーまで、
近年の作品がメインの多彩なラインナップ。

ワタクシにどの仕事が振られるのかなーと思いましたが、
さすが10年以上お付き合いのあるランブリングさん、
ワタクシの大好物の作品(および作曲家)を選んで下さったのでした。

自分の担当作品は以下の通りです。

 

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『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のサントラがちゃんと2種類リリースされている件。

先週末に『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(19)を観に行ったのですが、タイラー・ベイツのアゲアゲなギターロック・スコアがなかなかいい感じでした。

で、先日リリースされたサントラ(挿入歌を収録したコンピアルバム)にベイツさんのスコアがメドレー形式で1曲収録されていて、
「ベイツさんのスコアだけをアルバムでガッツリ聴きたいな~」と思っていたのですが、映画公開初日にベイツさんのスコアアルバムもちゃんとリリースされました。
もちろん即買いしましたよ。

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』サウンドトラックアルバム(ソングコンピレーション):amazon
『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』スコアアルバム:amazon

 

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サブ機のデジカメとしてCanon PowerShot SX620 HSを買いました。

ワタクシ去年の1月にNikon COOLPIX A900を買いまして、
性能的にも申し分なく愛用させて頂いております。
しかし普段持ち歩くにはちょっと重いかな…という感じだったので、
もっと気軽に使えて重量的にも軽いカメラがもう1台あるといいなと思い、
サブ機として使うカメラを購入しました。

で、今回選ばせて頂いたのがCanon PowerShot SX620 HSでした。

今回カメラ選びの際に検討したのが、

1. 軽さ(300g未満。200g以下だといいよねーという感じ)
2. 画素数とかISO感度がCOOLPIX A900とあまり変わらないもの
3. マクロモードに手動で切り替え可能なもの
4. アクセサリー込みで30,000円前後で収まるもの
5. カメラにお任せで暗い場所でもキレイに撮ってくれるやつ

…とまぁこんな感じでした。

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作曲家ハリー・グレッグソン=ウィリアムズの魅力が凝縮された 『ブレス あの波の向こうへ』のメロディックな音楽

ランブリング・レコーズ様からのご依頼で、
『ブレス あの波の向こうへ』(17)のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。

音楽はハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(以下HGWと略)。
『イコライザー』(14)、『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』(16)に続いてのライナーノーツのお仕事だったので、
90年代後半からのHGWマニアのワタクシとしては大変嬉しいお仕事でした。

大作映画への登板が多いHGWが、
低予算のオーストラリア映画に招聘されるというのはちょっと意外でしたが、
このへんの経緯についてはライナーノーツの中で自分なりに考察してみたので、詳しくは拙稿をご覧頂ければと思います。

さてHGWといえばハンス・ジマー主宰の「メディア・ベンチャーズ(現リモート・コントロール・プロダクションズ)」出身の作曲家として知られておりますが、現在は自分のスタジオを持っているようなので、おそらくRCPからは独立しているのではないかと。
ちなみにHGWと同じ時期にRCP入りした『ヒクドラ』シリーズの作曲家ジョン・パウエルも今は独立してます。

HGWは90年代後半~2000年代前半あたりに「ジマーさんインスパイア系」の音楽を聴かせていたけれども、一時期から音楽の傾向が少し変わってきて、たぶんRCPから独立したのもその頃なんじゃないかなと思います。

 

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『ブレス あの波の向こうへ』のサントラがCDリリースになるのは日本だけの模様。ジャケ写も日本独自仕様です。

ランブリング・レコーズ様からのご依頼で、
『ブレス あの波の向こうへ』(17)のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。
音楽は本作に先駆けて『MEG ザ・モンスター』(18)で海洋映画のスコアを作曲していたハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(以下HGWと略)。

本題に入る前に、
先日twitterでもちょっとお知らせしたことなのですが、
結構重要な情報だと思うので、
ブログでも改めて書かせて頂きます。

この『ブレス あの波の向こうへ』のサントラですが、
本国(=海外のことですね)ではダウンロード版のみのリリースのようでして、
ジャケ写も海原をフィーチャーした地味な感じのものになってます。
デジタルブックレットも付属しない模様。

でも日本盤はちゃんとCDリリースされる上に、
ジャケ写も日本版ポスター準拠のサンドー(サイモン・ベイカー)、パイクレット(サムソン・コールター)、ルーニー(ベン・スペンス)が三人並んで写っているデザイン。
ブックレットは4ページですが、
サイモン・ベイカーが柔和な笑顔を浮かべている実に”サイモン様らしい”写真もあるし、
エリザベス・デビッキがアンニュイな魅力を振りまいている写真もある。
ルーニーも一番イケメンに見えた角度で写ってるし、
パイクレットもハンサム君に写ってます。
そして海外版のジャケ写もバックインレイ(CDトレイの裏)にしっかり使われているという。
どう見ても海外版サントラより充実した内容になってます。

 

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