D.J. カルーソという監督は作品ごとに作曲家を変えてくるので(トーマス・ニューマンからクリストフ・ベック、フィリップ・グラスにジェフ・ザネリ、果てはブライアン・タイラーまで、何とも節奏のない人選)、次に誰を起用するのか読めない人です。
今回の『アイ・アム・ナンバー4』(11)では、トレヴァー・ラビンを起用しました。
割と手堅い人選で来たなぁ、という印象。
D.J. カルーソという監督は作品ごとに作曲家を変えてくるので(トーマス・ニューマンからクリストフ・ベック、フィリップ・グラスにジェフ・ザネリ、果てはブライアン・タイラーまで、何とも節奏のない人選)、次に誰を起用するのか読めない人です。
今回の『アイ・アム・ナンバー4』(11)では、トレヴァー・ラビンを起用しました。
割と手堅い人選で来たなぁ、という印象。