【ガンプラネタ】一筆啓上 苦行が見えた HGUCジェガンD型 迷彩仕様

昨年プレバンで予約購入した迷彩仕様のジェガンD型。
どう見ても水転写式デカール貼りが面倒くさそうなので、
長いことプラモを積んで放置していたのですが、
意を決してゴールデンウィーク中に組み立てました。

ちょうどアニマックスで『機動戦士ガンダムUC RE:0096』の一挙放送があったので、
2夜連続放送を観ながら作ることにしたのでした。

結論から申し上げますと、
デカール貼りは苦行以外のなにものでもありませんでした。。

 

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巨大化が止まらない!作曲家のこだわりも止まらない!『ランペイジ 巨獣大乱闘』の凝りまくり&燃えまくりな音楽を体感して下さい!という話。

ランブリング・レコーズ様からのご依頼で、
『ランペイジ 巨獣大乱闘』(18)のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。

音楽担当はアンドリューロッキントン。
Lockingtonの読みは”ロッキントン”だと思うのですが、
映画のチラシなどでは”ロッキングトン”という表記だったので、
ライナーノーツではそれに倣ってます。

本作のブラッド・ペイトン監督の常連作曲家で、
『センター・オブ・ジ・アース2』(12)や『カリフォルニア・ダウン』(15)、『ドクター・エクソシスト』(16)の音楽もこの人です。
結果的に「ドウェイン・ジョンソン出演作品の音楽を多数手掛ける作曲家」ということになってます。

 

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『ボストン ストロング』の作曲家マイケル・ブルックは「Inner Strength」という概念を音楽で描く

ランブリング・レコーズ様からのご依頼で、
『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』(17)のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。

前回の投稿では「マイケル・ブルックにインタビュー出来ましたよ~」という話を書いたので、
今回はどんな感じの音楽なのかをご紹介したいと思います。

マイケル・ブルックはキャリア初期にダニエル・ラノワやブライアン・イーノと交流を深めたミュージシャン。
したがって彼が作り出す音楽もアンビエント/ニューエイジ系ということになるわけですが、
今回は「アンビエント/ニューエイジ系」と「オーソドックスな映画音楽」の中間的なサウンドといった感じ。

ブルックの過去の作品を挙げて音楽の雰囲気をご説明するならば、
『不都合な真実』(06)ほどアンビエント寄りではないけれども、
『ブルックリン』(15)ほど古典的なスタイルの映画音楽でもない。
方向性としては『ウォールフラワー』(12)のスコアに最も近いサウンドではないかと思います。

 

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『ボストン ストロング』サントラ盤ライナーノーツでマイケル・ブルックにインタビューしました。

ランブリング・レコーズ様からのご依頼で、
『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』(17)のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。

こちらのサントラはアメリカ本国ではダウンロード形式のみのリリースでございまして、
CDアルバムでのリリースは日本だけということになります。
去年の『gifted / ギフテッド』(17)と同じですね。

で、普通のレコード会社だったら、
「本国でCDリリースされてないなら、わざわざ日本でCDアルバムで出すことないよねー」という感じで発売を見送られるケースも多いのですが、
今回もランブリング・レコーズさんはあえてCDアルバム形態でリリースして下さったわけです。

さすがランブリング・レコーズ!
ほかのレコード会社にできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!(2回目)

…というわけでワタクシもライナーノーツ執筆の機会を頂いた以上、
その心意気に答えなければならんだろうと思い、
作曲家のマイケル・ブルックにインタビューを敢行したのでありました。
というかワタクシはブルックさんの音楽が以前から大好きだったので、いつかご本人に取材してみたいと思っていたんですよね…。

 

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『さよなら、僕のマンハッタン』はロブ・シモンセンのスコアも素晴らしいので、是非スコア・アルバムもご購入頂きたいという話。

先日『さよなら、僕のマンハッタン』(17)を観てきました。

「『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督、10年越しの企画」
「『(500)日のサマー』よりも撮りたかった作品」
「ハイセンスな選曲の音楽」

…という感じで各方面でなかなかの絶賛ぶりなのですが、
ワタクシ的に最も関心があるのが音楽。
誰も言ってくれないので、
この場を借りて声を大にして申し上げたい。

「『さよなら、僕のマンハッタン』は劇中使用曲だけでなくロブ・シモンセンのオリジナル・スコアも素晴らしい!」と。

 

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