80年代・90年代の映画の拡張版サントラをいろいろ買いましたの巻。

去年は新旧サントラ盤が豊作だったなーという印象でしたが、
今年も次から次にサントラの名盤がリリースされていて、
片っ端からあれもこれもと買っていった結果、
仕事場の棚の空きスペースがどんどんサントラ盤で埋まっていっている今日この頃です。

ワタクシはどちらかというと新しい映画音楽家の方々の作品を好んで買う傾向があるのですが、
過去作品の完全盤や拡張盤などもいろいろ買ってます。
ワタクシの場合、映画を見始めたのが80年代半ばから90年代あたりなので、
個人的に思い入れのある作品もその時期のものが多くて、
80年代・90年代のサントラの拡張盤とか完全盤が出るとつい買ってしまうのです。

人によっては「え?この映画の完全盤を買うの?わざわざ高いお金を出して?」と思うような作品でも、
好きな作曲家だったりするとコレクター根性を出してつい限定盤を買ってしまう。
ちなみに『キリング・ミー・ソフトリー』(02)のサントラ盤を買った時には「マジで買ったんですか?」と言われました。
(「だってパトリック・ドイルの音楽が好きなんだもん!別にいいじゃない!」と思いましたが)

…というわけで、今年の上半期に購入した拡張盤・完全盤は以下の通り。

 

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JAMCAFEさんの7周年記念メニュー、プリンアラモードを頂いてきたの巻

仙台三越の近くにあるオサレカフェ「JAMCAFE」さんが、
先日7周年を迎えました。

7月7日に7周年というジャックポットなメモリアルデー。
これはめでたい&自分もそのツキにあやかりたいということで、
ご挨拶も兼ねて7周年記念メニューを頂いてきました。

7周年記念メニューは以下の通り。

FOOD:特製ハヤシライス
SWEETS:プリンアラモード
DRINK:桃の自家製ピュレと赤ワインジュレのソーダ

 

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繰り返されるエレキギターのフレーズに男泣き必至。静かに熱い『オンリー・ザ・ブレイブ』の音楽

先日『オンリー・ザ・ブレイブ』(17)を観てきました。

こういう実話ベースの重厚なドラマは、腰を据えてじっくり観ようと思ったわけですが、
いやもう観終わった後にしばらく言葉が出なくなるぐらいズシンと来る作品でした。
ワタクシの映画を観るより先にサントラを聴いていたのですが、
本作のジョセフ・トラパニーズの音楽は、
同じ消防士のドラマでもジマーさんの『バックドラフト』(91)とはかなりタイプの異なるサウンドで、
その音楽を聴いた印象から言っても「この映画、ハッピーエンドの英雄鐔ではなさそうだな」と思ったのですが、
実際に本編を観てみたら当方の想像以上に悲しい結末だったと。

 

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『アメリカン・アサシン』の音楽で重要と思われる2つのテーマ曲を読み解いてみる。

ランブリング・レコーズ様からのご依頼で、
『アメリカン・アサシン』(17)のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。
音楽は『ゼロ・グラビティ』(13)のスティーブン・プライス。

ワタクシ、プライスのサントラ盤ライナーノーツは以前『ゼロ・グラビティ』(13)『フューリー』(14)も担当させて頂きまして、
日本盤未発売の『スーサイド・スクワッド』(16)も含めてこの方の音楽はかなり聴きこんでいるのですが、
今回もかなりの力作に仕上がっています。
登場キャラが多すぎた『スーサイド・スクワッド』よりも、
本作の方が引き締まったサウンドになっていて聴きやすいのではないか、というのが個人的な感想です。

 

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ジャン=ミシェル・ベルナール スペシャルコンサートに行ってきました。

先日2日ほどお休みを頂きまして、
品川のスタインウェイ&サンズ東京で行われたジャン=ミシェル・ベルナールのスペシャルコンサートに行ってきました。

イベントの主催がランブリング・レコーズさんということで、
アルバム「ジャン=ミシェル・ベルナール・プレイズ・ラロ・シフリン」の販促も兼ねたライブだろうなーと思ったので、
当日の演奏プログラムもアルバムからの曲が多めかな、
でもジャズバンド編成のアレンジの曲をピアノソロでどう演奏するのかな……などと前日まであれこれ考えていたのですが、
見所満載、聴きどころ満載、
それはもう素晴らしいピアノコンサートでございました。

 

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