『機動戦士ガンダムF91』に登場する3種類のジェガンのうち、
最も高性能な(とされる)R型を作成しました。
これでプレバンのF91ジェガンシリーズ、フルコンプリートとなりました。
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『タイタニック』(97)、『アバター』(09)などの音楽で知られる作曲家ジェームズ・ホーナーが、
自身の所有する小型飛行機の墜落事故で亡くなられました。享年61歳。
最初はフライング気味の誤報だろうと思いました。
(そうであってほしいという願望もあったこともまた事実でしたが)
ホーナー所有の小型機が墜ちたというだけで、
本人が乗っているとは限らないだろうと。
でもツイッターやSNSで映画音楽家の皆さんが続々と声明を出しているのを見て、
本当にホーナーが事故に遭ったのだと認めざるを得なくなりました
そしてハリソン・フォードの時とは違い、
怪我だけでは済まなかったことが分かって、
しばらく頭の中が真っ白になりました。
ここしばらく忙しくて読書の時間がなかったのですが、自分の中で久々にスティーヴン・キング熱が再発して、短編集『メイプル・ストリートの家』をイッキ読みしました。
この短編集、最初に収録されている「かわいい子馬」が個人的にイマイチで、途中まで読んでずっと放置していたんですね…。
しかし何やら「十時の人々」が映画化されるらしいという話をネットで読んで、そんなに面白い話なのかと思って再び興味が湧いてきたというわけです。
ローレンス・ブロック著「探偵マット・スカダー」シリーズの第10作、
『獣たちの墓』を映画化した『誘拐の掟(原題:A Walk Among The Tombstones)』(14)を観てきた。
『800万の死にざま』(86)以来約30年振りのスカダー銀幕復活作ということで、
大学時代にハードボイルド小説を読みあさっていた自分としては楽しみな作品だったのですが、
なかなか見応えのある映画でございました。
思いっきり暗いし陰鬱な話ですけどね…。
今年は『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(15)が7月に公開になり、
FOXの「吹き替えの帝王」で『ターミネーター』(84)が6月24日発売と、
いわゆる「ターミネーター・イヤー」なんですねー。
1作目は1984年製作ですが、
日本での劇場公開は1985年5月だったようなので、
ちょうど劇場公開30周年ってことになるわけです。
で、これから『ジェニシス』を観る前に、
過去作品のサントラでテンションを上げてから本編を鑑賞して頂きたい!ということで、
昨年Rambling RecordsさんからDSDリマスター盤となって再発売された、
『ターミネーター2』(91)のサントラ盤をご紹介させて頂きたいと思います。