先日、平尾昌晃氏の訃報がtwitterで流れてきたわけですが、
「”よこはま・たそがれ”や”瀬戸の花嫁”などのヒット曲で知られる平尾昌晃さん」
…という略歴のまとめ方をされていて、
ああそうか、一般的には平尾さんは「昭和歌謡曲のヒットメーカー」という認識なんだなーと思った次第でして。
それじゃあお前さんはどういう認識なんだと聞かれたら、
ワタクシ的には断然「平尾さん=『必殺』シリーズの作曲家」なのです。
先日、平尾昌晃氏の訃報がtwitterで流れてきたわけですが、
「”よこはま・たそがれ”や”瀬戸の花嫁”などのヒット曲で知られる平尾昌晃さん」
…という略歴のまとめ方をされていて、
ああそうか、一般的には平尾さんは「昭和歌謡曲のヒットメーカー」という認識なんだなーと思った次第でして。
それじゃあお前さんはどういう認識なんだと聞かれたら、
ワタクシ的には断然「平尾さん=『必殺』シリーズの作曲家」なのです。
もうブログタイトルそのまんまなのですが、
おかげさまで弊社も今週で10周年を迎えることが出来ました。
レーベルを起業して最初の5年は長く感じられましたが、
その後の5年はあっという間というか、
忙しく仕事していて「気がついたら10年目になっていた」という感じです。
先日お休みを頂きまして、
ブルーノート東京で行われたAFTER SCHOOL HANGOUT(以下ASH)を観てきました。
「林立夫と沼澤尚のふたりが、学生時代に放課後夢中になっていた60~70年代のポップス&ロックナンバーを中心に演奏するライヴ・プロジェクト」ということで、
日頃映画のサントラでこの時代の洋楽を耳にする機会も多く、
幸宏さんがヴォーカルで参加していることもあって、
ASHには以前から興味がありました。
しかし会場のブルーノート東京というのが、
地方の人間(子供の頃は東京に住んでたけど)にはどうにも行きづらい印象があって、
行きたいなー、でもなぁーという感じでこれまでずっと躊躇しておりまして。
でもまぁ自分ももういい歳だし、
音楽経験値を上げる意味でもブルーノートを経験しておくのもいいかなと思いまして、
思い切って行ってきたのでした。
レーベルオーナー(私です)の所用のため、
7/14(金)~7/17(月)までお休みを頂きます。。
上記の期間中に弊社の通販サイトでオーダーして頂いた商品につきましては、
17日以降の発送になります。
当方の個人的な都合でご迷惑をおかけしますが、
何卒ご了承頂きますようお願い申し上げます。
■Eliot Lewis / 6 & One
レーベルショップ
iTunes
■Eliot Lewis / Enjoy The Ride+Master Plan
レーベルショップ
Enjoy The Ride (iTunes)
■Charlie DeChant / Like the Weather
レーベルショップ
iTunes