去年プレミアムバンダイで予約していたHGUCジムII デザートカラーVer.が届いた。
箱もデザートカラーです。
HGUCドラッツェ(袖付き仕様)と違って、追加パーツも何もない単なる色違い。
まぁそのへんは納得して購入したので問題なしです。ジムマニアだし。
去年プレミアムバンダイで予約していたHGUCジムII デザートカラーVer.が届いた。
箱もデザートカラーです。
HGUCドラッツェ(袖付き仕様)と違って、追加パーツも何もない単なる色違い。
まぁそのへんは納得して購入したので問題なしです。ジムマニアだし。
やっとこさサントラ盤が手元に届いたので、
『ゴースト・プロトコル』(11)の音楽についてざっくりと。
音楽は前作『M:I:3』(06)に引き続きマイケル・ジアッキーノ。
前作の時は、映画誌のサントラレビューか何かで
「オケの編成がムダに大きい」とか手厳しい事が書かれてあって、
うーんそうかなぁ、とか思ってしまったのですが、
それと比べると今回はかなり音がシェイプアップされた感じで、
結果としてスコアのテンポもよくなっている印象。
『M:I:3』よりキャッチーなアルバムに仕上がっていると思います。
ヴァンパイア映画だけに夜のシーンとか屋内の暗いシーンが多そうだったので、3Dでなくあえて2D上映の回の『フライトナイト/恐怖の夜』(11)を鑑賞。
3Dメガネをかけると3割増しくらいで画面が暗くなるので、この選択は正解だったと思います。
オリジナル版は去年WOWOWで放送したやつを観ましたが、特に映画に思い入れがあったわけでもなく、「まぁ普通かなー」という印象でした。で、オリジナルでクリス・サランドンが演じたジェリー(ヴァンパイア)を今回はコリン・ファレルが演じているのですが、この人選がドンピシャ。コリンはこういうワイルドで傍若無人なキャラクターが最高にハマる。「チャーリー(アントン・イェルチン)が大人になるために乗り越えなくてはいけない障壁」としては申し分ない存在感と言えるでしょう。のび太に対するジャイアンみたいなもんです。
…というわけで、あの方がWWEに戻ってきましたなー。
キングオブザワールドでロックの導師でムーングース・マックイーンでライオン道でY2JでFOZZYなあのお方が。
復帰予告の思わせぶりなPVを見て「ミシェル・マクールを連れたアンダーテイカーが復帰するの?」とか思ってしまいましたが、いざフタを開けてみればジェリコさんだったと。
またもや日本劇場未公開作ですが、ハーヴェイ・カイテルの主演作が見られるぜーって事で『ハーヴェイ・カイテル 銃撃のレクイエム』(09:原題『The Ministers』)のDVDを鑑賞。
結論から申しますと、カイテルは(出番は多いけど)主演ではありませんでした。
まぁ「メジャーな俳優の助演作品をいかにも主演作のように装う」ってのはこのテのDVDスルー作品にはよくある話ですけども。