ロッテリアで復活の「大勝軒 元祖つけ麺バーガー(並)」を実食した時のお話。

tsukemenburger01

去年その異形のイメージ写真に尻込みして、
実食の機会を逸してしまったロッテリアの「大勝軒 つけ麺バーガー」。
何やら期間限定で復活したらしいので、
今年こそはと実食にチャレンジしてみました。

麺パティ(?)が1枚の「並」が単品で650円。
2枚の大盛りが単品700円。
3枚の特盛りが単品750円。
単品で650円というのはちと高いなーというのが第一印象。
麺パティは1個50円という計算らしい。
となるとつけ麺のスープが200円くらいで、
バンズが30円くらい、
残りは人件費と大勝軒のブランド名でしめて650円という感じなのでしょうか。
今回は「並」とウーロン茶のSをオーダーしたので、
合計770円でした。

作るのに手間がかかるらしく、6分ほどお時間を頂きますとのこと。
そしていざ出来上がってきたのがこちら。

パンと麺という小麦づくしの組み合わせ。
パンと麺という小麦づくしの組み合わせ。

「大勝軒 YAMAGISHI TAI-SHO-KEN」とプリントされた包装紙をガサガサと開けますれば、
パティ状に固められた固焼きそばのような麺がバンズに挟まれたバーガーが。
パンと麺という炭水化物上等なブツでございます。
一応、麺パティはささっと味付け(塩・コショウ?)してある模様。
チャーシューだれとマヨネーズが塗ってあります。
個人的にはマヨ抜きにしてもよかったなぁ…。

具、底に沈んでます…。
具、底に沈んでます…。

で、こちらが問題のスープ。
具材が全部沈んでます。
イメージ写真だと容器から具材がはみ出てるんですけどね…。
そりゃ確かに「写真はイメージです」ということは分かってますが、
これは『フォーリング・ダウン』(93)の主人公・D=フェンスさんだったら、
「写真と全然違うじゃないか!」と怒り狂うところでしょう。
しかしながらチャーシューは割としっかりしたものが入っていてひと安心。

思った以上に肉厚だったチャーシュー。
思った以上に肉厚だったチャーシュー。

というわけでいざ実食…となるところなのですが、
これはどう食すべきなのか。
食べ方ガイドだと「バーガーをつけ麺のスープに浸して食すべし」と書いてあるのですが、
容器は小さめだし、
バーガーは注意して持たないと麺がばらけるのでスゲェ浸しにくいです。
今回は「スープの染みこんだ具材をバーガーに挟んで、スープとバーガーを交互に食う」方法を選択。
メンマやチャーシュー、なるとをスープの中から取りだして、
バンズと麺の間に挟んでみます。
我ながらジャンクフード相手に何をやっているんでしょうか。

ある意味これこそラーメンバーガー。
ある意味これこそラーメンバーガー。

何だか中学校の給食の時間に、
おかずのハムカツとサラダを味気ない食パンの間に挟んで、
自前ハムカツサンドを作っていたら、
向かいの席の女子にクスクス笑われた嫌な思い出が記憶に蘇ります。
「給食を何とか美味しく食べようと努力してんだから笑うことねーだろ!」と、
その女子に反論したくても何も言えなかったあの頃のワタクシ。
苦い思い出ですよ、ええ。

 

何はともあれ、カツオの風味が効いた濃いめのスープと、
炭水化物上等なバーガーの絶妙なハーモニーが楽しめる一品でした(…ということにしておきます)。
まぁ早い話が焼きそばパンやナポリタンパンのつけ麺バージョンといったところなので、
「パンmeets麺」という組み合わせはそれほど違和感はなかったりします。
コーンポタージュにパンを浸して食べたりもしますので、浸すという行為自体にも違和感はありません。
ただ、「カツオだしのスープでパンを食らう」という部分に抵抗を感じるか感じないかで、
つけ麺バーガーへの印象も変わってくるのではないかと。
しかし並が単品650円というのはやっぱり高い。
せめて450円くらいだったらなぁ…。

ところでこのつけ麺バーガーの食べ方ですが、
強者は麺パティをいったん外してスープにドボンと浸けてから、
具材と一緒にバンズに挟み直して食すらしいです。
なるほどその手もあったなーと思いましたが、
それはそれで水っぽいバーガーになってしまいそうな気もしますね。。
プレステの名作ゲーム『バーガーバーガー』で、
「おでんバーガー」を作った時のことを思い出しました。

仙台市内で何人ぐらいつけ麺バーガーを実食したのか、
ちょっと気になる日曜の昼下がりでした。

 

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