
数日前にamazonから届いた『トロン:レガシー』(10)のサントラ盤、これが最高にイカす。
期待していた以上に素晴らしいデキ。毎日延々リピートして聴いてます。
ダフト・パンクがスコアを手掛けると聞いた時は、もっとロボット・ロックでテクノロジックで仕事は終わらない感じの全編ハウス系エレクトロ・スコアになるのかなーと思っていたのですが(そういう曲もいくつかあります)、いやしかし、これほどまでに壮大なオーケストラ・スコアを聞かせてくれるとは思わなかった。

数日前にamazonから届いた『トロン:レガシー』(10)のサントラ盤、これが最高にイカす。
期待していた以上に素晴らしいデキ。毎日延々リピートして聴いてます。
ダフト・パンクがスコアを手掛けると聞いた時は、もっとロボット・ロックでテクノロジックで仕事は終わらない感じの全編ハウス系エレクトロ・スコアになるのかなーと思っていたのですが(そういう曲もいくつかあります)、いやしかし、これほどまでに壮大なオーケストラ・スコアを聞かせてくれるとは思わなかった。

うーーん、なかなか見応えのある映画だった。
映画秘宝の紹介記事でなかなか高評価だったので、『トレイター 大国の敵』(08)のDVDを借りて観てみたのですが、これが隠れた傑作というか力作。俳優の演技、脚本、カメラワーク、どれも一級品のサスペンス映画でございました。
秘宝の記事にも書いてあったけど、キャストが地味だからってこういうよく出来た映画をDVDスルーしちゃいかんだろ、と本気で思った。コアな映画ファンにきちんと情報が伝わるような宣伝をして、単館上映とか全国順次公開みたいな感じでいいから劇場公開してほしかった。
こういった映画は予備知識ゼロで楽しんで頂きたいので、詳しいストーリーは割愛。ワケあり爆弾技術者のサミール(ドン・チードル)を巡って、アメリカ国内での自爆テロを画策する中東のテロ組織と、それを阻止しようと奔走するFBI、何か情報を握っていそうなCIAが熾烈な情報戦を繰り広げるというお話。
名古屋を代表するインディーレーベル、abcdefg*recordのオニマガ社長さんが「P+M magazine」というフリーのPDFマガジンを発行しているのですが、先日配信スタートになった03号にちょっとばかり記事を寄稿させて頂きました。
「How Do You Play with iPad」というコーナーの原稿募集をしていたので、abcdefgさんの作品はよく聞かせて頂いているし、iPadも買った事だし、せっかくだから何か書いてみようかなーと思って投稿した次第です。
ついでに「Our Best 5」という「マニアックなもの何でもベスト5」というようなコーナーにも投稿してみました。
拙稿が・・・というより、写真集とか他のライターさんの記事やコラムなどが気になる方は下記URLからダウンロードしてみて下さい。

映画『裸の銃(ガン)を持つ男』シリーズなどでお馴染みの俳優レスリー・ニールセンが、先月29日に肺炎による合併症で亡くなりました。享年84歳。
またしても僕の好きな俳優が亡くなってしまった。まあ84歳というお歳を考えれば、天寿を全うしたと言えなくもないのですが・・・。前に『スパイ・ハード』(96)で来日した時に記者会見で「私は年と共に若くなるんです。前は86歳だったんですが今は70で、もうすぐ58歳になります。若さの秘訣は無神経な事ですね」なんて言ってたっけ。ナイスなオジサンだったなぁ。

前回のブログでこの映画の見所のひとつとして挙げたのが、ガブリエル・ヤレドのオリジナル・スコア。
というわけで、本日は『アメリア 永遠の翼』の音楽について少しばかりご紹介を。
ヤレドといえば、ヨーロッパに比べるとハリウッドでの評価がイマイチ低い事で有名(?)で、最近だと『トロイ』(04)で公開直前になって音楽を差し換えられるというムゴい仕打ちを受けています。音楽の差し換えトラブルは『トロイ』以前にもあったし・・・。気の毒すぎます。何でこう、アメリカ人プロデューサーはヤレドの音楽のよさが分からないんだろう。
そんなわけで、ヤレドは何となく「悲運の作曲家」という印象が強くて、彼の音楽を愛好する身としては何ともやりきれない気持ちになるのですが、この映画ではトレードマークとも言える美メロをたっぷりと聞かせてくれて、実に頼もしい限りです。