3月は『アーロと少年』(15)日本公開ということで、
「ケルティック・ロマンス」をリリースしている弊社では、
マイケル&ジェフ・ダナ宣伝強化月間とさせて頂いております。
今回はその『アーロと少年』の本編前に上映される短編映画、
『ボクのスーパーチーム』(15)について書かせて頂きたいと思います。
3月は『アーロと少年』(15)日本公開ということで、
「ケルティック・ロマンス」をリリースしている弊社では、
マイケル&ジェフ・ダナ宣伝強化月間とさせて頂いております。
今回はその『アーロと少年』の本編前に上映される短編映画、
『ボクのスーパーチーム』(15)について書かせて頂きたいと思います。
青葉区上杉2丁目、
宮城県森林組合会館の別棟にあるお食事処「OTTO」。
最初からこんな書き出しで何ですが、
ワタクシこちらのお店はあまりご紹介したくなかったのであります。
…と申しますのも、
OTTOさんは「こんな所に飲食店があるとは思わなんだ~」的なロケーションにもかかわらず、
ホテルのレストラン顔負けの大変美味しい料理を提供してくれる、
「究極の穴場お食事処」だからです(あくまで私的見解に基づきます)。
前回は『アーロと少年』(15)のサントラ盤に関するごく私的な話を書かせて頂きましたが、
今回はちゃんと音楽を解説…というかご紹介します。
とはいえここでサントラ盤のライナーノーツ原稿と同じ内容を書いてしまったら、
せっかくのライナーノーツ原稿の意味がなくなってしまうので、
ちょっと違った切り口から『アーロと少年』の音楽をご紹介したいと思います。
先日『アーロと少年』(15)の日本版サントラにライナーノーツを書かせて頂いたのですが、
個人的に大変やりがいのある仕事でした。
…と申しますのも、この映画の音楽を担当しているのが、
弊社リリース作品『ケルティック・ロマンス』のマイケル・ダナ&ジェフ・ダナ兄弟だったからです。