『アメイジング・スパイダーマン2』(14)でデハーンの怪演を観た後、
何だか無性に他のデイン・デハーン出演作が観たくなってきたので、
先頃ツタヤでプッシュ中だった『キル・ユア・ダーリン』(13)を鑑賞。
レンタルする際にパッケージ裏のあらすじをざざっと読んだ程度で、
ほとんど予備知識のない状態で本編を観てみたのですが、
なるほどこういう映画だったか…。
どういう映画かと申しますと、
デハーン(♂)とラドクリフ(♂)とマイケル・C・ホール(♂)のビザール・ラヴ・トライアングル。
ビート詩人のアレン・ギンズバーグが、
コロンビア大学在学中に体験したある殺人事件を描く実録ドラマでした。