2分で熱くなれるアイツが帰ってきた! その名も『Eclipse: Best of TRAILERHEAD』!

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ヴィレッジ・ヴァンガードを中心にして売れに売れたという、
予告編音楽のコンピレーション・アルバム・シリーズ。

去年はTWO STEPS FROM HELLの日本独自企画盤「レガシー」が発売になりましたが、
今年はTRAILERHEADのベスト盤が新登場でございます。
CDアルバムの一般発売は3/2からみたいですが、
moraやレコチョクではもう配信が始まってるのかな?

http://mora.jp/package/43000070/RBCP-2973/
http://recochoku.jp/album/A1003811852/

ワタクシ今回もアルバムにライナーノーツを書かせて頂きましたので、
ひと足早くランブリング・レコーズさんから完成品を頂くことが出来ました。
独特なジャケットアート(ちょっと恐い感じのアレ)は今回も健在です。

 

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仙台老舗喫茶店放浪記(壱弐参横丁:三好ロフト編)

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仙台の壱弐参(いろは)横丁といえば昭和レトロな飲み屋街なわけですが、
カウンター席オンリーの昔ながらの飲み屋もあれば、
先頃惜しまれつつ閉店した「ニューエレガンス」のような洋風昭和喫茶店や、
小洒落たイタリアンや新しくできた食堂なんかも意外とあったりして、
まぁ見かけ以上にいろんなお店が軒を並べております。

そんな中でワタクシの好奇心をビビッと刺激されたのが、
「三好ロフト」というレトロな定食屋さん。
ネットでちょっと調べてみたところ、
もともと「コーヒーロフト」という喫茶店だったのが、
10数年前から「三好」という和定食のお店と一緒になって、
コーヒーと定食の店「三好ロフト」になったのだとか。
(確かにオモテの看板にその名残がありました)

ちなみに「三好」と言ってもご主人の名前というわけではなくて、
「味よし、盛りよし、安くてよし」の”3つのよし”で”三好”なのだそうです。
(これもネットで知ったトリビア的な小ネタ)

 

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個人的に思い出に残っているデヴィッド・ボウイの映画主題歌・挿入歌10選

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年末年始にちょっと時間があったので、
『グランド・セフト・オート サンアンドレアス』サントラ盤の補完作業をしていました。
前々からやろう、やろうと思っていたのですが、
面倒くさくて放置したままだったんですよね…。

で、まずはクラシック・ロック専門局「K-DST」のサントラを補完しようと思い、
iTunesやCDレンタルを駆使して、
TOTOのHold The Lineやトム・ペティのRunning Down A Dream、
ビリー・アイドルのWhite Weddingなどをせっせとコレクトしていったのですが、
その際にデヴィッド・ボウイのSomebody Up There Likes Meを久々に聴きまして、
改めてこの曲の良さを実感したのでした。

こんな作業をしてマッタリと新年を迎えた矢先に、
デヴィッド・ボウイの訃報を聞くことになるとは…。

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老舗喫茶放浪記(西新橋:ヘッケルン編)

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先週、仕事で西新橋エリアに出張して参りました。
新橋といえばサラリーマンの街。
ニュー新橋ビルや新橋駅前ビル1号館などには、
昔ながらの興味深い飲食店がいろいろありますが、
前日にあちこちリサーチした結果、
今回は「ヘッケルン」という面白そうな老舗喫茶店に行ってみることにしました。
知る人ぞ知る手作りプリンの名店だそうです。

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祝ゴールデングローブ賞受賞! スタローンはラジー賞俳優なんかじゃないんだ!の巻

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男泣き必至の『ロッキー』シリーズ番外編『クリード チャンプを継ぐ男』(15)で、
シルヴェスター・スタローンがゴールデングローブ賞の助演男優賞を受賞しました。
いやー実に嬉しい&めでたいですね。

やはりあの「不屈の男」ロッキー・バルボアが、
老いと病で弱っていく姿は衝撃的だったのでしょう。
それを”あの”スタローンが見事に演じきったという事実と、
映画界での長年の実績が評価された形なのかなーと思います。

ことほどさように近年再評価の動きがあるスタローンではありますが、
80年代後半~90年代の映画界の彼の扱いは本当にヒドかった。
特に”ラジー賞”ことゴールデン・ラズベリー賞の辛辣なこと辛辣なこと。
出演した映画がヒットしようがコケようが、
毎年のように最低主演男優賞に選出され、
監督・脚本を手掛けた作品は当然のように最低監督賞や脚本賞にも選出。
1989年には特別枠の「この10年ワースト主演男優賞」受賞、
1999年には「今世紀最低男優賞」(彼がした全てのこと99.5%に対して)受賞など、
ヒドい仕打ちを受け続けてきたのでした。

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