本日は仙台パルコで開催されている「ガンプラエキスポ」に行って参りました。
それほど広くないスペースにズラリと陳列されたガンプラは、まさに「かつて少年だった大人」の夢の空間といった感じ。成形色が白一色で直立不動の初代ガンダムを見た時は、何とも懐かしい気持ちになりました。ファーストガンダムとかZ、ZZの頃のガンプラは、碑文谷のダイエーとか自由が丘のオモチャ屋さんとかでよく買ってたなぁ。
本日は仙台パルコで開催されている「ガンプラエキスポ」に行って参りました。
それほど広くないスペースにズラリと陳列されたガンプラは、まさに「かつて少年だった大人」の夢の空間といった感じ。成形色が白一色で直立不動の初代ガンダムを見た時は、何とも懐かしい気持ちになりました。ファーストガンダムとかZ、ZZの頃のガンプラは、碑文谷のダイエーとか自由が丘のオモチャ屋さんとかでよく買ってたなぁ。
先週末に東京に出張の用事があったので、10日の金曜日に丸の内ハウスで開催された「MOON DANCE -One night luxury party with Soulful & Galactic house music-」に行って参りました。
僕のお友達のA女史がDJ KAWASAKI氏のプロモーションを担当しておりまして、先月東京で会った時に「もる君も来てね」とお誘いを受けていたので、仕事のスケジュールを調整してイベントにお邪魔したというわけでございます。
丸の内ハウスは初めてだったのですが、いやーなかなかお洒落な空間でした。クラブ系のイベントというと、何かこう密閉された空間で行われるイメージがあるのですが、ここは天井も高いし、ビルの7階なので開放感のあって居心地がよかったです。
フライヤーに「Dress Code: Silver 英語圏では”SILVER MOON”という表現があるように、月の光を銀色に喩えます。(中略)夜の街で光り輝く銀色アイテムを身につけてお越し下さい」と書いてあったので、前日にあわてて銀色安物アクセサリーを調達して出掛けていったのですが、どうもそんなに厳密な服装規定ではなかった模様。てっきり服装チェックがあるものとばかり思ってました(笑)。
「見ている人は見ているけど、そうでない人は全く見ていない」
『LOST』の人気の度合いをひとことで表すと、何かこんな感じのような気がする。「1シーズン終わっても肝心の謎が全く解明されない」という構成は、全ての物事において「過程」よりも「答え」を真っ先に知りたがる若い世代にはキツイものがあるのでしょう。シーズン1から話がずっと続いているので、過去のシーズンをスキップして「途中参加」出来ない作りになっているのも敷居を高くしている要因かな。
メディアが喜んで取り上げそうな「小ぎれいなイケメン」がいないのも影響しているかもしれない。島に飛行機が墜落した人たちの話ですから、小ぎれいな身なりのわけがないんですが。イケメンがいないから見ない、という姿勢もどうかと思いますけど(ソーヤーとかカッコイイと思うんだけどな・・・ダメですか?)。
てっとり早く一般ウケを狙うなら、『24 -TWENTY FOUR-』みたいにお笑い芸人の中から「LOST芸人」みたいな人が出てくれば話題になるのかもしれませんが、ジャック・バウアーのマネをする芸人はいても、ジャック・シェパードのマネをする芸人は皆無。ま、このドラマは扱うテーマが重いので、お笑いネタには不向きではあるのですが。もっとも、『LOST』のファン(筆者含む)はそんな薄っぺらい方法でドラマが話題になっても嬉しくないだろうから、結局今ぐらいの人気がちょうどいいのかな、と思ったりもします。
今日発売になった週刊プロレス9月15日号に、ジェリコさんの来日インタビュー記事が掲載されてます。
インタビュー記事は誌面79ページから82ページまで。しかもオールカラー。さらに斎藤文彦氏の連載コラムも今回はジェリコさんのネタなので、ジェリコさんが実質5ページ誌面ジャック()した事になります。さすがスーパースター。
おかげさまで、「FOZZYのニューアルバム発売記念」という名目で企画が実現したクリス・ジェリコのサイン会イベント@J-POP CAFE SHIBUYAが(何とか)無事終了いたしました。
ご来場下さった皆さま、暑い中お疲れさまでした。