自分はこの作品を映画館で観ましたが、当時も映画の評判があまりよろしくなくて、”The Day of The Jackal”のタイトルを巡ってオリジナル版の監督とひと悶着あったとか、嘘か真かブルース・ウィリスとリチャード・ギアが撮影中不仲だったとか(確かに性格的に合いそうな気がしませんが)、興行的にコケたとかいろいろありましたが、まあそれでも個人的には結構思い出深い映画だったりするのです。
それにしてもランブリングさんはImmediate Musicの「Trailerhead」シリーズに始まって、
Two Steps From Hellにロバート・エトール氏のミュージック・ライブラリー「Q-Factory」の日本独自編集盤、
そして本盤…と予告編音楽の名盤を次から次へと繰り出して参りますねー。