レンタルDVD店の「サスペンス・ホラー」の棚に並ぶ怪しげな日本未公開のホラー映画の数々。何となく興味をそそられてパッケージ裏面のあらすじを読んで、「これ意外と面白いのでは…?」と思って借りてみると、期待したほどでもなかったりして、確率から言えば「ハズレ」のほうが多いわけですが、中には掘り出し物もあったりするから侮れません。
「サウナから出られなくなるワン・シチュエーション・スリラー」という解説文に興味を持ち、なおかつ自分が他の映画で見たことのある役者さんが3人出演していたので、『247°F』(11)なる映画をレンタルしてみました。原題の意味はFahrenheit 247(摂氏にすると約120°)。劇中でサウナがピークまで上昇したときの温度です。
ちなみに見た事のある役者さんというのは、『ランナウェイズ』(10)でリタ・フォードを演じていたスカウト・テイラー=コンプトン、リメイク版『13日の金曜日』(09)でいけ好かない金持ちのボンボンを演じていたトラヴィス・ヴァン・ウィンクル、『X-MEN』(00)のセイバートゥース役のタイラー・”ビッグ・スカイ”・メインの3人です。
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