遂に『ジョン・ウィック』(14)が劇場公開ィィィィィィィィ!…ということで、
サントラ盤がたくさん売れてほしいのでまた音楽ネタを投稿します。
関連記事その1:『ジョン・ウィック』の日本公開は10月だけど、それまでサントラ盤を聴いてじっと待ちましょうの巻
関連記事その2:『ジョン・ウィック』サントラ盤に集結したアーティストをざっくり紹介させて頂きますの巻
映画の後半、復讐の鬼と化したジョン(キアヌ・リーヴス)が、
ロシアン・マフィアのバカ息子ヨセフ(アルフィー・アレン)を取り巻きやボディーガード共々容赦なく抹殺するシーンで流れる曲、
シスカンドラ・ノスタルジアのWho You Talkin’ to Man。
これ一応『ジョン・ウィック』のテーマソング的な扱いになっておりまして、
本編映像+本編未使用映像を使ったミュージックビデオも作られているのは以前お話しした通り。