『ラン・ローラ・ラン』(98)を観て衝撃を受けて以来、
ワタクシはトム・ティクヴァ監督作を毎回チェックしているのですが、
(中には『パフューム ある人殺しの物語』(07)のように生理的に受け付けなかった作品もありますが)
とりわけティクヴァ自身も曲作りに参加している音楽(サントラ)に興味がありまして、
今回の『王様のためのホログラム』(16)も映画を観るより先にサントラ盤を買ってしまいました。
『ラン・ローラ・ラン』(98)を観て衝撃を受けて以来、
ワタクシはトム・ティクヴァ監督作を毎回チェックしているのですが、
(中には『パフューム ある人殺しの物語』(07)のように生理的に受け付けなかった作品もありますが)
とりわけティクヴァ自身も曲作りに参加している音楽(サントラ)に興味がありまして、
今回の『王様のためのホログラム』(16)も映画を観るより先にサントラ盤を買ってしまいました。
ランブリング・レコーズ様からのご依頼で、『トリプルX:再起動』(17)のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。
日本盤の発売日が2/22で、日米で映画の公開時期にあまり差がない上映スケジュールだったので、先週マスコミ試写に行ってきて、翌日に原稿を仕上げてお送りするお急ぎ仕上げとなりました。
お急ぎ仕上げとは言っても、
決してライナーノーツ原稿で手抜きはしておりません。
むしろ逆に凝った内容になっております。
その話は後日改めてブログで書かせて頂きたいと思います。
で、2月は『トリプルX:再起動』のほかに、アメコミ映画出演経験ありの俳優が勢揃いした『クリミナル 2人の記憶を持つ男』(16)も公開になりますが、どちらの作品もブライアン・タイラーが音楽を手掛けておりまして、ちょっとした「ブライアン・タイラー祭り」になっているんですねー。
…ということなのでしょう(たぶん違う)。
先日アカデミー賞の各種ノミネート作品/人物が発表になりましたが、
去年とはガラッと変わった印象ですねー。
ワタクシは映画音楽ライターですので、
音楽部門がどう変わったかということが最大の関心事なわけでして。
先頃受賞結果が出たゴールデン・グローブ賞のノミネート作品もリストアップしつつ、
いろいろと検証していこうかなと思います。
ランブリング・レコーズ様からのご依頼で、
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。
ティム・バートン監督作だけど音楽はダニー・エルフマンではなく、
『スカイライン-征服-』や『キングスマン』のマシュー・マージソンと、
多くのバートン作品でミュージック・エディターを務めるマイク・ハイアムの二人です。
まずこの時点で「何で今回はエルフマンじゃないの?」となるわけですが、
まぁ今回は90年代のような仲違いとかではなくて、
単にスケジュールの都合ではないかと思います。
だってもし万が一仲違いしていたら、
去年「ティム&ダニー 映画音楽コンサート」なんてやってるわけないじゃあないですか。
(ついでに言えばワタクシがバックステージ見たダニーさんも終始ゴキゲンでしたし…)
ま、そのへんはバートン監督の次回作で答えが出るでしょう。
ニコラス・ウィンディング・レフン監督最新作、
『ネオン・デーモン』が今日から劇場公開とのこと。
とはいえ仙台は2/25から公開なので、
当面はサントラ盤を聴きながら待機ということになりそうです。。
ワタクシ、クリフ・マルティネスの音楽が大好きなので、
『ネオン・デーモン』のサントラ盤も予約注文して即購入したのですが、
ダークできらびやかなアンビエント・ミュージックの世界にメロメロでございます。
Sweet Tempestの”Mine”、
Julian Windingの”Demon Dance”、
SIAの”Waving Goodbye”の挿入曲3曲も妖しい感じで最高。
レフン監督の前作『オンリー・ゴッド』で痛い目を見たので、
(映画を観た日の夜にチャンさんが夢に出てきてうなされたのです…)
過度な期待は禁物だと分かってはいるのだけれども、
サントラを聴いていると『ネオン・デーモン』への期待値が上がってしまう。
いけねぇなぁ。