『アメリカン・サイコ』のサントラ盤を補完してみる

本日のサントラ補完ネタは、カルト映画にしてクリスチャン・ベールの出世作と名高い『アメリカン・サイコ』(00)。当方も公開当時映画館で見てかなり衝撃を受けたクチですが、その後原作本を読んだら独特すぎる文体と構成にショックを受けた次第。あの内容をよく映画化出来たなと思いました。

当然のようにサントラ盤も購入したわけですが、これがかなりガッカリな内容だったのです。なぜかというと、映画本編で使われた曲がほとんど入ってなかったから。

こうなったら自分で曲を補完するしかないだろう、ということでやってみました。
まずサントラ盤の収録曲は以下の通り。

1. You Spin Me Round (Like A Record) – Dope
2. Monologue 1 – John Cale
3. Something in The Air (American Psycho Remix) – David Bowie
4. Watching Me Fall (Underdog Remix) – The Cure
5. True Faith – New Order
6. Monologue 2 – John Cale
7. Trouble – Daniel Ash
8. Paid in Full (Coldcut Remix) – Eric B. & Rakim
9. Who Feelin’ It (Philip’s Psycho Remix) – Tom Tom Club
10. Monologue 3 – M.J. Mynarski
11. What’s on Your Mind (Pure Energy Remix) – Information Society
12. Pump Up The Volume – M/A/R/R/S
13. Paid in Full (Remix) – The Racket

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TRON: Legacy

待ちに待った『トロン:レガシー』(10)を観てきました。

先にサントラを聴いて、その素晴らしい音楽に衝撃を受け、これは映画本編もハイクオリティに違いない!・・・と思って本編を鑑賞したのですが、期待しすぎたせいか、個人的には「うーん、こんなもんなのかなー」という感じの内容でございました。

いや、ダークで無機質なグリッド世界のヴィジュアルとか世界観はよく出来ていると思うのです。父と子の絆とか、放蕩息子の人間的な成長のドラマもグッと来るし。

問題なのは「3D」という見せ方。これだったら2Dで公開した方がよかったんじゃないかと思う。基本的にグリッド世界は背景が真っ黒なので、3Dにしてもあまり奥行き感が感じれらないし、ただでさえダークな映像なのに、3Dメガネで映像が2割増しで暗くなるという困った事態に。全編、暗闇にブルーや黄色や赤の光がネオンのようにぼうっと光り輝く映像が続くので、時折心地よい眠りの世界に誘われる事も・・・。この映画を観る時は、前日にきちんと睡眠を取っておく事をお勧めします。心地よい感じの暗さがマジで眠気を誘いますので。

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メル・ギブソンが泥沼状態な件について

lethal weapon

ここで多くは語りませぬが、メル・ギブソンの元恋人への暴言&DV疑惑が
ドロ沼化の様相を呈しております。

人間ってのは不思議なもんで、昔ワルだった人が歳を取って丸くなるという
ケースがある一方、若い頃の欠点が歳を取るにつれて悪化してくるケースが
あったりします。ギブソンの場合は明らかに後者。

若い頃の彼はオフザケが過ぎたり、言動が荒っぽくてもそこが彼の魅力であり、
「やんちゃな人」で済んだのですが、先頃の飲酒運転&反ユダヤ的暴言など、
どうも歳を取ってからは「冗談じゃ済まされませんぜ」的な言動が目につくように
なってきた印象があります。せっかくいい役者なのに勿体ない事してるなー、
と思う。

この調子じゃ『Edge of Darkness』(10:TVシリーズ『刑事ロニー・クレイブン』の
映画化作品)は日本公開見送りかも。ギブソンが迫真の演技をしているらしいので、
是非とも見てみたいのですが。

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Sussudio

philcollins

先日、ふと思い立って近所のツタヤにフィル・コリンズのベスト盤を
借りに行ったのですが、お目当てのCDのオモテ面に貼ってあった
店員さんの手書きポップが凄かった。緑のペンでデカデカと

「ただのハゲおやじじゃない!」

・・・と書いてありました。あんまりな表現(笑)。コリンズ本人が見たら
怒るんじゃないかなー。あまりのインパクトに笑ってしまいましたが。

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