先日アカデミー賞の各種ノミネート作品/人物が発表になりましたが、
去年とはガラッと変わった印象ですねー。
ワタクシは映画音楽ライターですので、
音楽部門がどう変わったかということが最大の関心事なわけでして。
先頃受賞結果が出たゴールデン・グローブ賞のノミネート作品もリストアップしつつ、
いろいろと検証していこうかなと思います。
先日アカデミー賞の各種ノミネート作品/人物が発表になりましたが、
去年とはガラッと変わった印象ですねー。
ワタクシは映画音楽ライターですので、
音楽部門がどう変わったかということが最大の関心事なわけでして。
先頃受賞結果が出たゴールデン・グローブ賞のノミネート作品もリストアップしつつ、
いろいろと検証していこうかなと思います。
東京エレクトロンホール宮城の向かい、
“GRAN SUITE”の建物の横の道を少し歩くと見えてくる、
「若竹ビル」の2階にあるお店「ビストロアオキ」。
仙台ホテルや市内のフレンチレストランで総料理長を務めた青木シェフが、
2015年にオープンしたお店とのことです。
ワタクシこちらのお店の情報を知ったのは、
確か河北weeklyのクーポンつきお店紹介記事だったと思うのですが、
日頃あまり出歩かないエリアにあるお店だったので、
興味はあったのですがランチ訪問を先送りしておりました。
しかしどうもネット情報によると「ランチが絶品」ということだったので、
思い切ってランチ訪問して参りました。
住所的には国分町1丁目ですが、
「大町エリア界隈にあるお店」と言った方が分かりやすいカフェ、Northfield。
昨年の10月の初訪問以来、
大町周辺に用事がある時に何度かお伺いしているのですが、
初めて訪問した頃より満席遭遇率が高くなりましたねー。
皆さんこの隠れ家的オシャレ空間と英国風スイーツが気に入られた模様。
なお初回訪問時のワタクシの感想は過去の投稿をご覧下さい。
で、初回はキャロットケーキを美味しく頂きましたので、
今回は別なスイーツを頂きに参上致しました。
ゆくカフェくるカフェじゃないけれど、
昨年末にカフェ食堂ドゥー・クルールが惜しまれつつ閉店したかと思えば、
街ナカに新しいカフェがいろいろオープンしておりまして、
一抹の寂しさを感じつつ、
新しいお店を開拓する面白さも感じたりもする今日この頃。
かつてリンデンバウムがあった場所に、
DARESTORE(デアストア)というカフェバーがオープンしておりました。
1/11オープンということで、
本当に先週オープンしたばかりのおニューなカフェでございます。
リンデンバウムには何度か行ったことがあったので、
あの空間をどうリメイク/リモデルしたのかなーと思ったのですが、
(リンデンバウムもカフェ営業を一旦やめて、テイクアウト専門店になった後に閉店しましたが)
なるほど今回のお店はこういう席の配置にしましたかーという感じでした。
ランブリング・レコーズ様からのご依頼で、
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。
ティム・バートン監督作だけど音楽はダニー・エルフマンではなく、
『スカイライン-征服-』や『キングスマン』のマシュー・マージソンと、
多くのバートン作品でミュージック・エディターを務めるマイク・ハイアムの二人です。
まずこの時点で「何で今回はエルフマンじゃないの?」となるわけですが、
まぁ今回は90年代のような仲違いとかではなくて、
単にスケジュールの都合ではないかと思います。
だってもし万が一仲違いしていたら、
去年「ティム&ダニー 映画音楽コンサート」なんてやってるわけないじゃあないですか。
(ついでに言えばワタクシがバックステージ見たダニーさんも終始ゴキゲンでしたし…)
ま、そのへんはバートン監督の次回作で答えが出るでしょう。