『ブレス あの波の向こうへ』のサントラがCDリリースになるのは日本だけの模様。ジャケ写も日本独自仕様です。

ランブリング・レコーズ様からのご依頼で、
『ブレス あの波の向こうへ』(17)のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。
音楽は本作に先駆けて『MEG ザ・モンスター』(18)で海洋映画のスコアを作曲していたハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(以下HGWと略)。

本題に入る前に、
先日twitterでもちょっとお知らせしたことなのですが、
結構重要な情報だと思うので、
ブログでも改めて書かせて頂きます。

この『ブレス あの波の向こうへ』のサントラですが、
本国(=海外のことですね)ではダウンロード版のみのリリースのようでして、
ジャケ写も海原をフィーチャーした地味な感じのものになってます。
デジタルブックレットも付属しない模様。

でも日本盤はちゃんとCDリリースされる上に、
ジャケ写も日本版ポスター準拠のサンドー(サイモン・ベイカー)、パイクレット(サムソン・コールター)、ルーニー(ベン・スペンス)が三人並んで写っているデザイン。
ブックレットは4ページですが、
サイモン・ベイカーが柔和な笑顔を浮かべている実に”サイモン様らしい”写真もあるし、
エリザベス・デビッキがアンニュイな魅力を振りまいている写真もある。
ルーニーも一番イケメンに見えた角度で写ってるし、
パイクレットもハンサム君に写ってます。
そして海外版のジャケ写もバックインレイ(CDトレイの裏)にしっかり使われているという。
どう見ても海外版サントラより充実した内容になってます。

 

海外版サントラのジャケット写真は、日本盤のバックインレイ部分に使われてます。

ちなみにワタクシが書かせて頂いたライナーノーツは、
差し込み解説書として四つ折りで封入されてます。
マスコミ試写の時に頂いたプレスシートには、
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズの略歴や音楽に関するコラムは載っていなかったので、
たぶん劇場で販売されるパンフも同じ仕様なのではないかなと思います。

ワタクシHGWは大好きな作曲家ですし、
この映画がすごく気に入ったこともあって、
結構掘り下げて音楽の分析をさせて頂きました。
なので本作の音楽については、サントラ盤に付属する拙稿で補完して頂ければ幸いです。

HGWの音楽については、次回のブログやBANGER!!!にてご紹介させて頂きたいと思います。

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オリジナル・サウンドトラック ブレス あの波の向こうへ (TOWER RECORDS)

 

『ブレス あの波の向こうへ』オリジナル・サウンドトラック
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
レーベル:Rambling RECORDS
発売日:2019/07/10
品番:RBCP-3324
価格:2,400円(税抜)

 

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