ダニー・エルフマンのファン、
通称”エルフマニア”垂涎のアイテム、
『ディック・トレイシー』(90)の2枚組デラックス盤を購入しました。
2枚組、かつ限定盤ということで、
タワレコ価格で約5,000円と結構お値段高めなアルバムでしたが、
この日のために温存していた割引クーポンを使って4,000円台で購入。
まあIntradaの直販で買っても送料で1,000円近くかかると思うので、
納得の値段で買えたと思います。
ダニー・エルフマンのファン、
通称”エルフマニア”垂涎のアイテム、
『ディック・トレイシー』(90)の2枚組デラックス盤を購入しました。
2枚組、かつ限定盤ということで、
タワレコ価格で約5,000円と結構お値段高めなアルバムでしたが、
この日のために温存していた割引クーポンを使って4,000円台で購入。
まあIntradaの直販で買っても送料で1,000円近くかかると思うので、
納得の値段で買えたと思います。
ワタクシ飲食業界の流行についてはよく分かりませんが、
「ブックカフェ」というのは結構はやってるんでしょうかねー。
仙台市内にも最近「青山文庫」というカフェが出来たし、
「火星の庭」というお店も以前からありますし。
で、今回紹介する「book cafe 横顔」も、
“本好きな大人のためのブックカフェ”という売り文句のお店です。
お店の場所は藤崎のあるアーケード街。
八百長商店という八百屋さんのあるビルの3階です。
ワタクシ、今の今まであの建物は八百屋さんだとばかり思ってまして、
上の階にお店があることすら知りませんでした。
「外の看板に”田沢湖ビール”って書いてあるけどどこにあるの?」と思ってました…。
で、その田沢湖ビール-SENDAI-という飲食店の上の階にあるのが、他ならぬbook cafe 横顔さんだったのでした。
(お店の入口の階段がまた”あ、ここだったんだ!”という場所にありましてね…)
先日、予約注文していた『ガール・オン・ザ・トレイン』(16)のサントラ盤が届きました。
当初は「ティム・バートン&ダニー・エルフマンのハロウィーン・コンサート」までに入手して、
バックステージでダニーさんとお会いした時に、
「ダニーさぁぁぁん、新譜もバッチリ買いましたよぉぉぉ」…と言いたかったのですが、
発売日が当初の予定よりちょっと延びてしまったようで、
ワタクシの考えていたような話は切り出せませんでした。
しかし『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(15)のサントラ盤にサインを頂いている時、
「『ガール・オン・ザ・トレイン』のサントラ盤、予約注文しましたよ!」とお伝えしたら、
「おおそうか、『ガール・オン・ザ・トレイン』はいいぞ!」と言っていたので、
俄然サントラ盤を聴くのが楽しみになってきたわけです。
詳細は過去のこちらのブログにて↓
我が人生最高のハロウィーンかも…?今年もダニー・エルフマンと会ってきましたの巻
先月は東京国際フォーラムのコンサートや、
TOHOシネマズ シャンテでの『われらが背きし者』の鑑賞、
出張での山手線から日比谷線への乗り換えなど、
有楽町駅を利用することが多い月でした。
それじゃあせっかくだからということで、
有楽町駅周辺の気になる老舗喫茶店に行ってみました。
1件目は去年の1月以来久々に入った「はまの屋パーラー」、
そして2件目はTOHOシネマズ シャンテに行く時に偶然見つけた「紅鹿舎」というお店です。