先週末、チネ・ラヴィータで『ネオン・デーモン』(16)を観てきました。
仕事が立て込んでいてなかなか観に行く機会がなく、
劇場で観るのを半ば諦めていたのですが、
何とか時間を作って最終日の上映を観てきた次第です。
ソフト化されてから自宅で観てもよかったのですが、
やはりレフン監督のあの独特な色使いの映像を大画面で観つつ、
クリフ・マルティネスの音楽を”気持ち大きめ”の音量で聴く快感は捨てがたいわけで。
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