久々に光明堂 仙台饅頭本舗さんのお菓子を頂く(カステラ・マドレーヌ・ロシアケーキ編)

ワタクシ、コロナ禍以降外出の機会がめっきりと減りまして、仙台駅方面などは去年の2月上旬を最後に全く足を運んでいない状況です。
普段の買い物は近所で済ませて、しかも人流の少ない時間帯を狙って出掛ける始末。

こういう生活様式にもだいぶ慣れましたが、ふと「そういえばあのお店どうしてるかな」という思いが脳裏に去来することもしばしばあります。
特に店主さんが親切だったお店とか、個人的に思い出があるお店のことが気になったり。

以前ブログでご紹介した老舗の和菓子屋さん「光明堂 仙台饅頭本舗」も、そんなお店のひとつです。

光明堂 仙台饅頭本舗の美味しいお菓子たち(かすてら式仙臺饅頭・ローマ使節編)
https://www.marigold-mu.net/blog/archives/10260

光明堂さんにはコロナ禍前にちょくちょくお伺いしていて、お菓子のラインナップはほぼ把握しているので、電話かなにかでお取り寄せとかやってないかな、と半ばダメモトで問い合わせてみたところ、なんとお取り寄せ(代引き支払い)でお菓子の注文をお願い出来るということで、早速オーダーさせて頂きました。

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『スケアリーストーリーズ 怖い本』BANGER!!!コラムの補足(マルコ・ベルトラミ独占インタビューこぼれ話…のようなもの)

先日、BANGER!!!で『スケアリーストーリーズ 怖い本』(19)の音楽コラムを書きました。

デル・トロら巨匠を支える作曲家 マルコ・ベルトラミ独占インタビュー!
怪物を音楽的に描き分けた『スケアリーストーリーズ 怖い本』
https://www.banger.jp/movie/64872/

音楽コラムというか、音楽担当のマルコ(・ベルトラミ)さんへのインタビュー記事ですね。『キング・オブ・エジプト』(16)以来、久々にマルコさんにインタビュー出来て楽しかったです。

インタビューこそ久々になってしまいましたが、マルコさんとはちょくちょくコンタクトを取っていて、彼が『フリーソロ』(18)でエミー賞の音楽賞を受賞した時とか、LAで山火事が猛威を振るった時とか、パンデミックの時のとか、お互いの近況報告も兼ねて時々やり取りしてました。

今回の場合、先方に連絡を取ったのが日本でオリ・パラを開催して新型コロナの感染者数が爆上がりしていた頃でした。
マルコさんが「君のところは大丈夫なの?」と仰るので、「感染者数が爆上がりして大変なので、出掛けなきゃいけないときは『クワイエット・プレイス』(18)のアボット一家みたいにものすごく気をつけて外を歩いてます」と答えたら、「ああ、なるほどねぇ(笑)。でもその気持ち分かるよ」と言ってくれました。そういう流れの中で、今回のインタビューが実現したというわけです。

『スケアリーストーリーズ』の音楽の聴きどころについては、BANGER!!!のコラムの中でだいたい書いてしまったので、当方のブログではその補足的なネタを少し書かせて頂きます。

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P.D.ジェイムズ『女には向かない職業』を読了、『皮膚の下の頭蓋骨』を読み始める。

先日、学生時代に途中で挫折したP.D.ジェイムズの推理小説『女には向かない職業』を読了しました。
コロナ禍でステイホーム生活が長引くと読書が捗りますね。あまり喜ばしいことでもありませんが…。

ワタクシ大学時代に探偵小説やハードボイルド小説にハマった時期がありまして、ジェイムズ・リー・バークのデイヴ・ロビショー・シリーズや、ジェイムズ・エルロイの「暗黒のL.A. 4部作」などいろいろ読み漁っておりました。

当時『探偵 神宮寺三郎』シリーズにもハマっていて、探偵助手の御苑洋子さんが好きだったワタクシは、『女には向かない職業』=女性探偵ものということで、ちょっと読んでみようかなと手に取った作品でした。

それなのになぜ途中で挫折したのかというと、理由は二つありました。

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